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三宅島探鳥回顧(1/30)

三宅島探鳥回顧(1/29)の続き

1/30 6:30-8:00
雨は上がったものの、風が強い。
K先生曰く「雨よりも風のほうがよくない」そうなのだが、三宅島は年間を通じて風の強い島なので、ある程度の風は覚悟しなければならないみたい。

朝食前に、大路池に探鳥に向かう。
一周道路から大路池に入る道路で落ち葉をひっくり返しながら歩くアカコッコ発見! そばにはアオジが2羽道路で餌を探しています。
シロハラやアカハラに比べるとずっと南洋風味の色合いであるアカコッコはアイリングの効果もあって愛嬌たっぷり。
あまりに暗いし、遠かったため、証拠写真しか撮れなかったのが心残り・・・

アカコッコ Turdus celaenops
アカハラに似るが、オスの頭部は黒、赤みも強い
アカコッコ

しばらく観察していたら、薮の中に退場してしまったので、私も朝食をとりに宿へ。

1/30 9:00-11:00
朝食後、今度は島の北側にある薬師堂へ向かう。
大路池と並ぶ三宅島探鳥ポイントであるが、大路池と薬師堂は正反対の位置。移動には車で30分近くかかるため、あちこち行くにはあまり効率的ではない。
薬師堂の入り口で車を降りると、目の端に何か動くものが。
そっと見ると、タネコマドリ(コマドリの亜種)と目が合った。
お互い「や、やあ・・・」みたいな気まずい雰囲気になり、タネコマドリは薮の中に。

民家のすぐそばですよ! 隣は畑ですよ!
コマドリといえば「声はすれども姿は見えず」の代表選手だというのに。
さすがに写真は無理でしたが、コマドリ初見にウキウキ。

タネコマドリは奥の薬師堂裏でも姿を見せてくれたりと大サービスでした。
他にもシチトウメジロとオーストンヤマガラの混群も見られ、充実の内容。
ただ、暗いのが何とも。
お堂へ続く舗装道の他にも山道っぽいのが何本か延びており、草を掻き分け入ってゆくと、こそこそ動く鳥に遭遇できます。種類は分かりませんでしたが。
カラスバトポイントでもあるそうですが、残念ながら声は聞こえず。

1/30 11:00-14:00
海鳥が見られないかと伊豆岬や富賀浜、釜方海岸などを回ってみるものの、風が強いせいか、ウミウとオオセグロカモメ、ミサゴ以外の鳥は発見できず。
つぅか、風が強くて三脚がぶれるし、波は荒いし、しぶきは飛んでくるしで散々でした。
森の中はスダジイ効果でかなり穏やかだったのに。

富賀浜近くの間鼻より三本岳を望む(クリックで拡大)
海まで50m近くありましたが、しぶきがかかってきました。
間鼻より三本岳を望む

1/30 15:00-18:00
本日最後の探鳥地として大路池へ。
北側を歩いてみました。
カラスバトの声が近いようですが、あの、うめき声のような鳴き声は容易に場所を絞らせません。見えるハトはキジバトばかり。
アカコッコが一瞬姿を現してくれたり、シチトウメジロがにぎやかに飛び回ってくれたりと、鳥果はまずまず。

メジロ(多分シチトウメジロ) Zosterops japonica
メジロの亜種は野外識別困難。
シチトウメジロ


結構長距離を走って、歩きもしたからさすがにくたくた。
早めの消灯。
(まあ、私の部屋はテレビのアンテナの接触が悪いので、テレビもつかないわけだが)
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紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
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