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比治山散歩

ニッポンヒゲナガハナバチ
ニッポンヒゲナガハナバチ
ここには沢山いました

今日は朝会社に顔を出さないといけなかったので、早朝鳥見は諦めて、昼休みに散歩。

メジロのさえずりに混じってエゾムシクイの声が聞こえる。
残念ながら姿は見えず。

ツツジの生垣には沢山の蜜をねだるハチの姿。

主なのはニッポンヒゲナガハナバチとコマルハナバチ(メス)。
どちらも花粉の媒介者として重要なハチ。
蜜を吸う器官の長さが違うので、コマルハナバチは花の中ほどで同時に花粉団子を作りながらの採蜜だが、ヒゲナガハナバチは花のずっと奥まで入り込んでいた。
クマバチもいたけど警戒飛翔ばかりで撮らせてもらえず。
シロツメグサでは大量に見られた(セイヨウ)ミツバチの姿は全く見えず。

コマルハナバチ♀
コマルハナバチ♀
♂は体色がもっと黄色っぽく、出現も6月以降らしい。
小規模ながら女王を中心とした社会を形成する。
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都会にもミツバチ

ニッポンヒゲナガハナバチ
ニッポンヒゲナガハナバチ(日本髭長花蜂。わざわざ漢字で書いてみた)
背中についてるのは、多分花粉。
ヒゲナガハナバチの仲間は7種類あり、識別困難だが、いくつかの点で同定できました。


再開発の進む新球場周辺の川土手を歩いていたら、シロツメグサの絨毯を飛び交うミツバチの群れに遭遇。
中には体長5mmもないような小さなハチや、↑のようなユニークなハチも。

ニホンミツバチ
多分ニホンミツバチ
一匹だけ。

「ニホン」ミツバチと「ニッポン」ヒゲナガハナバチ。こういう不統一が日本らしくていいです。
どこかで読みましたが、西日本の人は「日本」を「ニッポン」と読むのに対し東日本の人は「ニホン」と読むそうですね。
明治政府は西日本出身者の勢力が強かったために「ニッポンギンコウ」となったらしいですよ。

セイヨウミツバチ
セイヨウミツバチ(多分)
沢山いました。
腹の色とあまり変わらなくて分かりづらいが、足に花粉団子をくっつけている。


ミツバチって結構野生のものもいるんですね。
それともどこかに養蜂家がいるのかしらん?

移り気な春

いや、久々の更新。
ちょっと怠けるとズルズルいきますなあ。

それはさておき。

いちおう、現在では鳥が本業ですが、誰しもがそうであったように少年の頃は虫屋だった私です。
鳥を求めてフィールドに出るようになって5年目ですが、鳥を見る姿勢にもほんのちょっとだけ余裕が出てきました。
すると、今まで目に入ってこなかったものが見えてくるようになります。
花や虫、魚たち。


ベニシジミ
ベニシジミ
人家の近くでヒラヒラ飛ぶ橙色のシジミチョウを見たら、たいていこいつ。
ワンポイントのブルーが美しい。


中でも大きく興味を引いたのは虫です。
去年からはまってるトンボを皮切りに、チョウやハチも面白くなってきました。


フタモンアシナガバチ
フタモンアシナガバチ
黒っぽいアシナガバチ。名前の由来が分かりやすい。


先日の安佐動物公園探鳥会のエントリでも書きましたが、子供の頃楽しかったものの楽しみ方と大人になってからの楽しみ方は違います。
虫も、子供の頃は発見し、追い回すのが楽しみでしたが、今の楽しみはじっくり観察し、その造形美に浸ることが主になってます。

識別も楽しい。ま、虫は種類が莫大過ぎるし、図鑑もあまりないので、限界はありますが。


ヒメバチの一種
ヒメバチの一種
チョウやクモなどに卵を産みつける寄生蜂として知られるヒメバチは、知られているだけでも1400種あまり(2000を超えると言われている)。
識別は困難。



だんだんタイトルから離れてきましたが、強引にまとめると、フィールドを歩くだけでも楽しいよって事です。

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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