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才蔵寺

二葉の里歴史の散歩道16番目、ついに最終回です。
最終回にして、ここ才蔵寺がもっとも私のツボに入りました。

まさにパラダイス(by探偵ナイトスクープ)です。
写真はパラダイスっぷりを列挙するので、本題に入る前に才蔵寺の成り立ちを。
(どっちが本題?)

真言宗才蔵寺は福島正則の家臣可児才蔵(かにさいぞう)を祀る寺です。
可児才蔵は槍の達人で「笹の才蔵」と異名をとりました。
単に戦に強かっただけでなく、福島氏改易の際起こるかも知れぬ戦のために味噌の貯蔵を行ったり、城下の人々に栄養価の高い味噌作りを奨励したり、貧しい人々に味噌を配ったという数々の味噌にまつわる言い伝えが残っています。
晩年には仏門に入り、人々の脳病の治療に専念したそうです。
これらの言い伝えなどがミックスされ、可児才蔵→脳・味噌→合格!というミソ地蔵伝説になったのです。

才蔵寺前地蔵尊
才蔵時の前にある地蔵尊
参道に入る前からパラダイス臭が漂います。
左手の碑文はこんな感じ(全文読めませんが)
交通安全

参道の階段にも仏様がずらり
参道
曰く、四国八十八箇所参りらしいです。

そして、
境内地はすごいことになってます!
サムネイルをクリックすれば大きな画像で楽しめます。
才蔵寺境内
石像と碑文がまさにカオス!
境内地が狭いので、より圧迫感あるパラダイスっぷりが楽しめます。
写真中央のありがたい言葉のようなのは他にもたくさんあります。

可児才蔵像の後ろにあるのがミソ地蔵です。
ミソ地蔵
お寺で味噌を買ってお供えします。
味噌は可児才蔵の故事に習い福祉施設に寄付されます。(売ったら二重に儲けている気もするが・・・)

才蔵像と大師像の間に見えるのは「さざれ石」
さざれ石
なぜさざれ石がここにあるのかは分かりません。

右手奥に見える建物には「さすり地蔵」「隻身愛情歓喜天金像」(こちらは見れません)。
さすり地蔵
さて、その歓喜天金像なのですが・・・
重要文化財?
重要文化財、だそうです。
帰って調べてみましたが、とりあえず、日本国、広島県、広島市の重要文化財ではないようです!!
おそらく才蔵寺の重要文化財なのでしょう。

ミソ地蔵のところに生えている小さな竹にもいわれがあります。
天然記念物?
文殊竹。天然記念物、だそうです。
帰って調べてみましたが、とりあえず、日本国、広島県、広島市の天然記念物ではないようです!!
おそらく才蔵寺の天然記念物なのでしょう。


これらのセンスに「石井良道」さんが深く関わっている(掲載の写真にも読み取れます)ようですが、現在の住職の方とは苗字が違います。
どういった方でしょうか?


さいごに
トラさん
境内奥の家の前にいた
「トラさん」です。
ツッコミどころが多すぎて・・・・
(昔、トラという名前の犬を飼っていて、それが亡くなったことを偲んで・・・という話なら、ほろりという流れですが、どうでしょう?)


地図

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プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
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