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八幡川探鳥会

探鳥会

今日は支部設立30周年記念事業の続きとして、柳生博会長を八幡川探鳥会にお招きすることになりました。
会長効果か、先月のあの鳥の効果か、まぁ、人が多い多い。

正直しんどかったです。
ろくに鳥が見れなかったのは辛かった。

オカヨシガモ
オカヨシガモ

ちゃんと観察したのは、
恋のバトルを展開中のオカヨシガモやウミアイサぐらいでしょうか。

探鳥会後、事務所当番があるので、広島男子駅伝で賑わう宮島街道→市内電車を利用したのですが、ここでもクタクタ。


ちょうど先頭集団が通ったので、動画をとってみました



どんなイベントにせよ、ひとが多いのは苦手です。
この2日間は九州をさまよっていた9日間より疲れました。
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八幡川探鳥会

ウミアイサ
ウミアイサ(クリックで拡大)
なるべく変なポーズを選んでみました。


寒波襲来の報にもめげず八幡川探鳥会に行ってきました。
山あいを見ると雪が降ってます。
それでも多くの参加者で賑わいました。

潮が満ちつつある河口ではヒドリガモやスズガモに混じってホオジロガモやクロガモ、トモエガモといった珍客の姿が。
埋め立てが進む堤防内ではチョウゲンボウが見事なホバリングを見せてくれます。
わずかに残ったアシ原ではベニマシコの姿を見た方も。
まさに今年最後の探鳥会を飾るにふさわしい豪華キャストです。

お菓子の差し入れをみんなで分けあいながら鳥合わせ。
46種観察できました。



アフター探鳥会は普段は歩かない埋立工事現場の中の探索。
強い風に負けそうになりながらも、ちょっとした池に潜むコガモやハシビロガモなど楽しんでいると、
とんでもない大物を発見された方が!


オオモズ
オオモズ若鳥(クリックで拡大)

オオカラモズとの識別にしばし悩みましたが、サイズなどからオオモズと断定。
(木杭のサイズは3cm(~4.5cm)が一般的です。それから推定してこの鳥のサイズは20~25cm程度とわかります)

オオモズは測量用の木杭の上を飛び回り我々を楽しませてくれます。
「それ、あっちへ行った!」
「どこどこ?」
「重機から引いて4番目の青い杭」
そんな会話があちこちで繰り広げられます。

私はデジスコ(合成焦点距離約2000mm)だったので多少余裕がありましたが、一眼の方は戦場カメラマンのように盛土をカバーに撮っておられました。

もう4枚ほどどうぞ。

オオモズ
オオモズ(クリックで拡大)
背面から。脇羽で見えにくいですが、風切の白斑はかなり小さいです。

オオモズ
オオモズ飛翔パターン(クリックで拡大)
証拠写真にもなりませんが、白斑が小さいと思いませんか??
SS1/400では全く止まってくれなかったです。

オオモズ
オオモズ(クリックで拡大)
腰が白いところもオオカラモズとの識別点ですね。
わずかにピントが甘かったのですが、フォトショップ先生に自動シャープをお願いしたら随分すっきりしました。
アドビ信者じゃないですが、一万円でこれは安いです。

オオモズ
オオモズ(クリックで拡大)
正面からの顔も可愛い。


今年最後の大ボーナスでいい年が迎えられそうです。

ビロードキンクロ再戦(八幡川で鳥見)

昨日の八幡川でのビロードキンクロ(以下ビロキン)がなんか悔しかったので、仕事が速く終わったのを幸いに、再戦してきました。

ビロードキンクロ
ビロキン 左♀ 右♂

明るい光でよく見ると、両個体ともビロキンの特徴が出ていないのがよく分かる。
若い個体のようだ。
オスはあの美しい黒色でなく、メスは顔の白斑がない。

ビロードキンクロ
ビロキン

ビロードキンクロ羽ばたき
羽ばたき
翼鏡は白。

ビロードキンクロ裏返り
裏返り
足は黒い。体下面はやわらかい色合い

ビロードキンクロ♂顔
♂顔アップ
最後に撮った一枚がいちばんピントが合ってました。
このあと、どんどん遠くなって・・・

八幡川探鳥会

調整池南面
雨に煙る調整池南面

雨がひどい上に、午後から用事があったのですが、八幡川探鳥会に顔を出しました。

理由は二つ。
ついに埋め立て工事が始まった調整池の現状をこの目で見る。
先月の探鳥会で現れたビロードキンクロがまだ残っているらしい。

こんな天気ですが、10名以上の参加者があり、中には鳥見を始めたばかりの方や、広島ホームテレビの取材などもあり、思ったよりにぎやか。

テレビクルー
担当の方からの説明風景

まずは、調整池ですが、野鳥園として残す予定の東面を除き、南北西面の葦原はすべて刈り取られてしまいました。
もう、遠くの葦原を見て「○○がいる!」とか騒ぐことも出来ないのですね。
中央の台船は撤去され、代わりにジオテキスタイル(埋め立て時に地盤を安定させるためのネット)を水面上にひく為の作業船が入っています。


そして、ビロードキンクロですが、いました!
ビロードキンクロ
ビロードキンクロ

すぐに曇るレンズと戦い、雨で視界が悪く、暗い中、根性で探し当てました。
が、「あぁ、これがビロキン(ビロードキンクロの愛称)ね・・・」
といった程度の感想しか出てきません。
かなり見たかった鳥のひとつなのですが。
やはり、「ビロード」の名を冠する美しい鳥も、この雨の中では魅力半減です。
いくら高倍率でも明るく優れたレンズにも無理があります。
あとは、ビロキンといえば、荒波と極寒の中、波に漂うその姿を垣間見るというマゾっ気あふれる観察を楽しむ鳥として有名です。
このような鏡の水面でダラダラしている姿はビロキン観察の正しい姿ではないと、頭のどこかで警鐘を鳴らしているのです。

それでも雌雄あわせて見られたのは僥倖といわざるを得ないのですけど。
やっぱり釈然としない。


本日の天気、八幡川のこれからを思うと、いろいろ微妙な一日でした。

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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