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浄光寺

浄光寺山門
浄光寺山門

二葉の里歴史の散歩道の寺社を訪ねて帰宅途中、古風な山門を発見したので、立ち寄ってみました。
この寺は本堂こそコンクリートのビルになっていますが、山門は不釣合いなほど昔のたたずまいです。

理由はこの寺の山門だけが原爆の惨禍に耐え抜き、保存されているからでした。

浄光寺山門近影
浄光寺山門近影

浄土真宗浄光寺は爆心地より2.1kmに位置し、同じく原爆によって大破した広島駅の近くにあります。
本堂は原爆によって焼失しましたが、本堂の陰になった山門は焼け残り、焼け跡にぽつんと建っていたそうです。
1996年に保存工事がなされました。

浄光寺
浄光寺
3世代前ぐらいの喫茶店みたいにも見える。

しかし、原爆で焼失した寺院のほとんどが鉄筋コンクリート造に姿を変えたのですが、それでもまだ「寺」という姿を保っているものが多い中で、ここまで露骨に「どこの新興宗教ですか?」という本堂も、いかがなものか、と思います。
山門とのギャップが際立ってます。
安楽寺あたりを見習っていただきたいものです。(安楽寺はあえて木造で改修しました)


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紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
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