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初冬の動物園にて

ホオジロ

11/28の日曜日は野鳥図書館の当番だったので、午前中に安佐動物公園に遊びに行ってきました。
狙いはもちろん、山の冬鳥。

アフリカスイギュウ
アフリカスイギュウの赤ちゃん
今月はじめに生まれたアフリカスイギュウの赤ちゃんが一般公開されてました。
ときおり不安そうな目で人間を見てます。

ミーアキャット
ミーアキャット
三匹同時にこっちを見ているタイミングで撮れませんでした。残念。

ユーラシアカワウソ
ユーラシアカワウソ
ここで一番好きな動物なので、たとえ野鳥目的で来ても必ず寄ります。
(野鳥観察に適した西園にいるのが嬉しい)

シフゾウ
シフゾウ
日本では3園(多摩・安佐・熊本)でしか見ることができないレアものですが、全展示中最奥に位置している上、手前のレッサーパンダでみんな満足するので見に来る人がいない。


展示動物の写真が続いてますが・・・
鳥の写真は最初のホオジロしかとってないのですよ。

さて、肝心の野鳥ですが、アトリ科、ツグミ類、ミヤマホオジロには完全に振られてしまいましたが、2つのカラの混群に遭遇できました。
一度目はエナガ、メジロ、ヤマガラ、ヒガラ!、キクイタダキ!、ウグイス
二度目はエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ
という2つ合わせたら完璧に教科書通りの混群でございました。

時間もなくなってきた頃、藪の中に入っていた鳥に誘われて進んだ先でショッキングな光景を見ました・・・

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ヒヒ通

昨日のエントリーで紹介した安佐動物公園内で販売されている漫画を紹介。

『ヒヒ通』(115p 950円)

著者は動物公園で飼育係をしておられる南方延宣(みなみがたのぶよし)さん。
内容は飼育を担当したアヌビスヒヒ、トラ、シマウマの飼育裏話です。
飼育係ならではのユニークな逸話や苦労だけでなく、動物たちの隠れた習性にも言及されてます。
これを読んだらヒヒ山(安佐動物公園はサル山でなくてヒヒ山です)の見方が変わりますよ。

サンプルは動物公園のHP内で見ることができます

自費出版ということで、販売は園内売店のみ。
通信販売もしているそうです。
問い合わせ 安佐動物公園企画広報係 電話082-838-1111

雨の動物園

イカル落鳥
バードストライクで落鳥ホヤホヤのイカル

残念な天気のため、今日の笠岡行きは中止。
しかし、「どっか行きたい症候群」にかかってしまったため、雨の安佐動物公園へ。

雨の動物園は人が少ないので好きです。

行ってみると、偶然にも動物園主催の野鳥観察会が開かれるとのこと。
当然園内の野鳥も見るつもりだったので、渡りに舟と参加しました。
参加者は10名ほどで、鳥見の経験のある方は数名程度でしょうか。

写真は今朝食堂の窓に激突して死亡したイカルです。

1時間程度の間にイカルやシメ、ヤマガラやシロハラ、アオゲラまで出てくれて十分楽しめました。
とはいえ、山の鳥見はやっぱり難しい。
観察された種をすべて見た、あるいは聞いた人は多分一人か二人ぐらいだったんじゃないでしょうか。
カモは偉大です。どんな初心者でも楽しめますから。


もちろん、園内に展示されている動物も十分楽しみました。

ユーラシアカワウソ
ユーラシアカワウソ
愛嬌のある顔立ちは動物園の中でも最も好きなものの一つです。

ウズラとヒメウズラ
大きいのがウズラ。小さいのがヒメウズラ
ヒメウズラは体長10cmちょっと。小さくて可愛い。


お昼ごはんは「クラうどん」なるオリジナルメニューを。
クラうどん
クラうどん+おにぎりセット

クラうどんは動物園の人気者、ツキノワグマのクラウドにあやかった商品です。
クラウドは一時棒を振り回すパフォーマンス(遊び)を披露して、一気にトップスターに上り詰めました。
Youtubeの動画

黒いクマにちなんで麺が黒いです。
棒のかわりにちくわ天が入ってます。

食べた感想は・・・ちょっと麺の腰が弱すぎますかね~。「どん兵衛」みたいな感じです。


午後から子どもが増えて騒がしくなったので退散しました。
前回来たのは昨年の3月でしたが、入れ替わりがあったり、子どもが生まれてたりで、いろいろ楽しめました。

安佐動物公園探鳥会

安佐動物公園
安佐動物公園

今日は新企画探鳥会、安佐動物公園探鳥会に行ってきました。
広島県支部の新支部長になられた福本さんは動物公園の園長でもあられます。
園長さんの案内で楽しく園内の動物や野生動物を見て歩きました。
動物園が出来たての頃は木が小さかったのでシジュウカラ中心だったのが、木が大きくなるとヤマガラが増えてきたとか、施設の改装(檻が狭いとか、自然歩道が台風で壊れたりとか)なども行いたいが、予算不足は如何ともしがたいとか色々お話をうかがうことが出来ました。

野鳥は園内の池でバンの繁殖が見られたり、マヒワの群れが出たりとそっちでも楽しめました。

やっぱり動物園は楽しいですよ。
大人になってからのほうが楽しいですね。
子供の頃は「へー」とか「スゲー」とかだけだったのが、大人になるとそれに加えて様々な細かい見方や生態などにも興味を抱くことが出来るからでしょうか。

三つ子のヒョウ
大人気三つ子のヒョウ
昨年11月に生れた三つ子。名前はまだない。
やんちゃ盛りで可愛いの何の。
園内で最大級の人気を誇ってました。

フクロウ
フクロウ
デジスコで撮ってみました。
動物園に望遠鏡を持ち込むのは大アリですね。
檻の向こうでよく見えない部分もバッチリ。楽しみ倍増です。
双眼鏡でも可。

シロフクロウ
シロフクロウ
これもデジスコ。
アダプター自作したおかげで、ハンズフリーになって追尾、ピント合わせやデジカメの倍率操作も出来るようになって非常に楽になりました。
デジカメ側1.1~1.5倍(合成焦点距離2200mm~3000mm)でケラレや周辺減光が消えて、見栄えもよくなりました。

ギンパラ
水浴び中のギンパラ(だと思う)
デジスコで。
ただ、シャッタースピードが出ないので、ブレが厳しいですが、レリーズ周りの問題を解決しなければ・・・
この子は動画にもしてみました。


追尾できるようにジンバルをフリーにして、ピント合わせもしながらなので動いてしまいます。
後半白くなるのは、前に人がいるからです。

ハチとネコヤナギ
ネコヤナギの花粉を集めるハチ(アブ?)
これはコンデジのマクロ撮影で。
春です。
桜はまだですが、園内も多くの花が咲き始め、花好き、虫好きさんもいい季節到来です。

クラウド顔ハメ看板
クラウドの顔ハメ看板
ツキノワグマのクラウドは昨年の秋ごろ、バットを振り回して衆目を集めてたそうです。
ボールに顔ハメって・・・打たれるのか!?

逆立ちキバタン
逆立ち遊びするキバタン
「ピーチクパーク」で人気のコンゴウインコたちは園内で繁殖したものだそうです。
安佐動物公園はコウゴウインコの繁殖では有数の実績を誇っているそうです。
また、この「インコの森」はインコたちのお見合い場所にもなっていて、ここで仲のよくなったペアをつがいにして繁殖を試みるそうです。
いろいろ考えられてますね。


これだけでは終わりません。
お忙しい中、バックヤードにも案内していただき、充実度120%ですよ。

舞台裏へ
動物病院などのあるバックヤードへ
こういう「関係者以外立ち入り禁止」の場所に入るのはワクワクが止まりませんね。

ハヤブサのハル
ハヤブサのハル
足の指を怪我した為、獲物の狩れない体に。
ハヤブサは保護される数が増えているそうです。
オオタカなどと違い、比較的人を恐れない傾向があるので、ハル君は年に一度(10月ぐらい)ていど傷病鳥の講義に出演するそうです。
安佐動物公園では現在、猛禽では7羽のハヤブサ、1羽のオオタカ、サシバが保護されてます。
ハヤブサのうち2羽は繁殖の可能性が高いそうで、園としても力を入れているそうです。(国内の動物園でハヤブサの繁殖実績はまだない)

動物園は保護されてやってくる動物たちが多いので、自然とその種類が増えているのか減っているのかの目安を知ることが出来るそうです。
ハヤブサなどはここ10年以前は全く来なかったのが、10年で年1羽程度、多い年は3羽も保護されたとか。

ちなみに傷病動物の保護に市などの予算措置はないとか。
厳しいです。


野鳥以外のことに多くを費やした探鳥会でしたが、自然保護の知られざる一面を知ることが出来、大変有意義でした。

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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