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近場回り(宮島)

大鳥居


今年の鳥納めは宮島へ。
年末の宮島は人が少なくて快適なのですよ。
もちろん狙いは黒いヤツと青いヤツ。

普段は大元公園から紅葉谷公園まで歩き、それから包ヶ浦に抜けるのですが、今日は夕方から仕事なので、紅葉谷から大元公園まで歩き、包ヶ浦方面はパス。
結果として鳥果に結びつきました。

エナガ
エナガ(動物の写真はクリックで拡大)

宮島に降り立って最初に見た鳥がエナガの集団。
いい感じで始まります。

タヌキ
タヌキ

タヌキを発見。
ここでシカ以外の野生動物を見たのは初めてです。

クロジ
クロジ

早速クロジに出会えましたが、年末とはいえ、宮島。
観光客に追い払われます。

ミソサザイ
ミソサザイ

妙に小さいと思ったらミソサザイでした。
2メートルほどの距離まで寄ってくれましたが、こいつも歩行者に飛ばされ。

ルリビタキ
ルリビタキ

ルリビタキは雌、若鳥、立派な成鳥雄と色々出会いましたが、よく動くし、肝心なときで人が来たりで、なかなかうまくゆきません。
写真の子は3メートルほどまで寄ってくれました。
暗くてISOを上げてたのでノイズが多い写真になりましたが。


急ぎ足での探鳥でしたが、想像以上に当たりでした。

それではみなさまよいお年を。
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宮島探鳥

博奕尾から望む大鳥居

博奕尾(ばくちお)周辺から望む大鳥居。
毛利元就は包みヶ浦から上陸し、ここを防衛する弘中隆兼を撃破し、五重塔(写真右側)に陣を構える陶晴賢に奇襲をかけた。
日本三大奇襲にも日本三大夜戦にも数えられる大博打であった。


午後から用事があったので、福山での探鳥会には参加せず、宮島で冬鳥を探すことにする。
本当は県北に行きたかったのだけど、雪ですよ、雪。

始発のフェリーで宮島に降り立つと、まだまだ暗いのでゆっくり目のペースで山腹を走る自然歩道へ。
早速アオジやメジロ、エナガ、ヤマガラなどが現れてくれます。
若鳥や雌ですがルリビタキもちらほら。
結構、鳥の出がいいみたいで、期待できそう。

しばらく歩くと、クロジ登場。昨年はクロジを探しに2,3回宮島を訪れたのですが、いずれも不発に終わっているため、びっくり。
さらに、冠羽をもったシルエットに導かれ木々の間を覗き込むと・・・
ミヤマホオジロが4羽。絶好調です。

ミヤマホオジロ ♀ Emberiza elegans
学名のelegansは美しいという意味。気取った冠羽と鮮やかな黄色がアクセント。
ミヤマホオジロ♀


ロープウェー乗り場に程近いところで山越えで包ヶ浦に向かう道を選択。
この奥で昨年ルリビタキをわんさか見たので柳の下のドジョウを狙ってみましたが・・・・
雪があるためか、鳥の気配が皆無! 時折ヒヨドリやシロハラが飛び去るのみです。
おまけに雪で足元が濡れ冷たいの何の。

やっとの思いで包ヶ浦のロッジに到着すると、カエデかなんかの木の芽を食べている数羽の鳥を発見。
赤いものがちらほら・・・ウソだ! ♂♀が2羽ずついるようです。
山越えの疲れも吹っ飛びました。
ビロードのような質感が美しい鳥です。赤色が雪の白によく映えますね。
写真はISO800に上げて、露出もアンダー気味にしているので微妙ですけど・・・

ウソ(亜種アカウソ) Pyrrhula pyrrhula rosacea
冬鳥。留鳥である亜種ウソとの違いは胸の色。目は黒い部分にちゃんとありますよ。
アカウソ


包ヶ浦は地上の鳥の宝庫でした。
ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、カワラヒワ、ビンズイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジといった鳥たちがせっせと歩き回ってます。

ここでバスを使って桟橋に戻る計画でしたが、バスの時刻までは30分あり、乗降フリーということもあって、バスが追いつくまで歩いて戻ることに。
これが好選択でした。
広場に2羽のルリビタキの若鳥が見えたので足を止めると、この2羽が喧嘩を始めたのですが、その喧嘩に颯爽と割り込む青い影。
青い影は若鳥どもを蹴散らし、岩の上にすっくと立ちました。
本日はじめてのルリビタキ♂成鳥の登場です!
かっこいい現れ方しやがって!
しかも、近距離で、明るさも十分。これほどいい環境でルリビタキ♂を見たのは初めてなのでしばらく見とれてました。

ルリビタキ 成鳥♂ Tarsiger cyanurus
ルリビタキ成鳥♂


ルリビタキをたっぷり堪能した後、バスが到着。
帰路に着いたわけですが、お土産を買うために立ち寄った店の近くの小川にルリビタキ成鳥♂が裸眼で余裕の場所に。
こんなスズメみたいな感じでいると、今日の苦労が・・・
観光客は誰も注目してなかったですが、鹿よりもかわいいですよ?

本日の観察種
1.カワウ 2.ヒドリガモ 3.セグロカモメ
4.ウミネコ 5.コサギ 6.アオサギ
7.イソシギ 8.ミサゴ 9.トビ
10.キジバト 11.コゲラ 12.ハクセキレイ
13.セグロセキレイ 14.ビンズイ 15.ヒヨドリ
16.ジョウビタキ 17.ルリビタキ 18.シロハラ
19.ツグミ 20.キクイタダキ 21.シジュウカラ
22.ヤマガラ 23.エナガ 24.メジロ
25.ホオジロ 26.カシラダカ 27.ミヤマホオジロ
28.アオジ 29.クロジ 30.カワラヒワ
31.ウソ 32.スズメ 33.ハシボソガラス
34.ハシブトガラス

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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