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海蔵寺

海蔵寺
海蔵寺山門

呉市の山の中の仕事が終わったので、さあ、今度は豊平か千代田かと期待してたら市内(庚午)に引き戻されてしまいました。
あれほど山の中がいいとアピールしたのに。
しょうがないので、庚午周辺(高須・古江・草津)の寺社を散策。

高須や古江はそれほど寺社が無いのですが、草津は歴史のある町だけあって、見どころたくさんです。
そのなかでも比較的誰でも楽しめる海蔵寺を紹介。

海蔵寺山道
海蔵寺山道
JR山陽本線が横切っている。

海蔵寺
海蔵寺(曹洞宗)
原爆の爆心地より5キロほど離れていましたが、爆風に因る被害を受け、平成12年に改修。
1400年頃創建され、厳島合戦(毛利元就と陶晴賢の戦い)では毛利方の陣がおかれ、浅野時代には浅野本家の家老、東城浅野家の菩提寺に、蛤御門の変では幕府と長州の談判が開かれた場所でもあります。
右下に見えるパネルは草津まちづくりの会が設置したもの。結構色々なエピソードが書かれており、町並み保存も受けている草津の町を歩く際には参考になります。

庭園
石組庭園
寺の裏側には落ち着きのある庭園がありました。
アオジやウグイス、イカルやヒヨドリが遊んでました。
山畔に対する土留を兼ねて組まれた庭園だそうで、地方色あふれる文化財的な古庭園という評価だそうです。
個人的にはトンボの季節が楽しみな感じ。


ここは墓所も見所です。

東城浅野家墓所
東城浅野家墓所
高野山奥の院山道をコンパクトにした感じの、いわゆる「墓地」とはちょっと違うイメージの空間です。
庭園として成り立ってます。

円墳
円墳
誰のものかもわかりませんが、なかなか見ない形のものです。

北条氏直の墓
北条氏直の墓
北条氏直(1562-1591)は秀吉との争いに敗れ、大阪で病没した大名です。
そんな彼の墓所がなぜここにあるのかは不明です。もちろん、真偽の程も定かではありません。

山中家墓所
吉和屋(山中家)墓所
山中鹿之助の二女盛江が嫁いだ先。吉和屋は彼女との結婚後、大いに隆興した。
参照:吉和吉兼(wikipedia)

山中盛江の墓
山中盛江の墓
先の北条氏直に比べるとずっとリアルで地元密着な歴史です。

追記
公式サイトがありました。公式なのに、これでもかというぐらい検索にひっかからない難物です。
曹洞宗海蔵寺


地図

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新庄の宮神社

夫婦楠
新庄の宮の夫婦楠

(旧)国道54号線を通るたびに気になっていたこの風景。
先日、ようやく訪ねることが出来ました。

この木は推定樹齢500年の2本のクスノキで、幹の太さが夫6.4m、妻5.35m。
デイリーポータルZの「御神木が見たいわ」(ちょっと見てきてのコーナー)に投稿したので、そちらを参照ください。



境内
境内
新庄の宮にはこの夫婦楠以外にも多くの大樹があり、「新庄の宮社叢」として市の天然記念物に指定されています。

新庄の宮
拝殿
創立は不明ですが、1835年に建てかえられ、2004年に被爆建造物として保存工事が成されました。

新庄の宮狛犬
狛犬
安政時代のもののようです。
標準的な玉乗り型ですが、妙に爪が鋭いような気がします。

鳩瓦と鳩
拝殿の鳩瓦
なぜか鳩をかたどった瓦が。
鳩瓦の周りには鳩が群れてました。

奉納絵
奉納絵
奉納された絵
神社に奉納された絵を見るのは大好きです。
上の写真は祭神の家都御子大神(けつみこのおおかみ)(熊野本宮の祭神)=素戔男尊(すさのおのみこと)。
下の写真の右側は義経の八艘跳びかな? 神社の奉納絵で義経は人気のモチーフみたいです。

奉納絵
下の写真左手は二人の帽子が特徴的。
顔つきも日本人ぽくないし。


巨木が多いですが、鬱蒼と茂っているわけではないので、全体的に明るい感じ。
木に癒されながらのんびりするにはいい場所です。

地図

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プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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