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地獄で仏(蓮田で鳥見) 仮up

タカブシギ
タカブシギ
今回、最もピントが合った一枚。全体入れるためにトリミング+縮小してますが、ノートリでも結構いけてると思います。ケラレはありますが。
近い被写体のデジスコは思ってた以上に面白い!
なるほど、流行るわけだ。


蓮田に行ってきました。
何をやっても裏目に出る一日でしたが、偶然の出会いのおかげでシギチにたっぷり出会うことが出来ました。(くどい日本語だ)

今から友達の家でお酒飲んでくるので、続きはまた。
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モーニング38号

今週のモーニング
私的ピックアップ

天才 柳沢教授の生活
柳沢教授、タクシーに乗る。
相変わらず、ネームが秀逸! 知的興奮が味わえます。

一部引用。
「タクシーはよいサービスを提供したところで、その客がリピーターとなる確率は極めて低いはずです。なのにあなたのようにサービス向上を常に志向する方がいる」
こんなこと考えてタクシーに乗る人がいるだろうか?
考えて乗ってみたいと思う。


とりぱん
「夕顔」ネタが最高!
擬人化に吹いたw
一面では綺麗なものも別の面から見たら…というとりの氏お得意の展開です。
4コマなのでオチは明かせませんが、オチが冴えてます。


GIANT KILLING
ブラン監督による、達海作戦の種明かし。
チームの中盤の柱にしてキャプテンである平賀の消耗が、中盤の支配に繋がるだけでなく、ダルファー監督の迷いも誘う、一挙両得の作戦である事が、スポーツニュースよろしく解説してくれる。

名古屋戦といい、敵を深みに引き込む作戦は孫子の兵法に通じるような気がする。

一方、サポーターサイドでは椿の横断幕お目見えです。
キャッチは「疾風迅雷」ですが、疾風はともかく迅雷は、まだ早いかな。

海ぶどう他

海ぶどう
海ぶどう(画像はWikipediaより)

時たま行く『博多一番どり』で沖縄フェアー&焼酎ボトルキープ1000円オフなるものをやってたので、盆明けの景気付けに飲んできました。

立地が悪い店舗ですが、ここは焼酎や日本酒のメニューも多く、まあまあ美味しいので、頑張って欲しいところです。
(先に入ってたバイキングのころから応援してたんだけど、厳しいですねえ。・・・って分かる人にしか分からんネタで申し訳ない)

沖縄フェアーのメニューは、
ゴーヤチャンプル
ソーキそば
海ぶどう
オリオンビールなど

焼酎のボトルキープは、
黒霧島
れんと
崇山など

うち、黒霧島のキープとゴーヤチャンプル、海ぶどう、オリオンビールを注文しました。

海ぶどうは初めて食べましたが、なかなか面白い食感です。
プチプチはじけるのが気持ちいい。
味は、磯の香りが少々。あまりありません。
刺身があう酒なら結構うまくいくような気がします。
酒の肴というよりも、他の肴の合間合間に「プチプチ面白い」と食べるのもありかな。
いずれにせよ、他の海藻類に比べると、ずっと単独で食べられて、つまみとしてのレベルは高いといえます。

余談
ゴーヤはちょっと塩味が効きすぎてゴーヤの苦味が死んでる気が・・・
オリオンビールは飲みなれれば当然、別の評価をしなければなりませんが、第一印象はコクとキレの両方が足りない感じです。
キリンに慣れてるからな~

コオニヤンマ?

先の三段峡のエントリーで触れたサナエトンボ科のトンボは、体つきや模様などから判断して、どうやらコオニヤンマらしい。

図鑑では頭が小さく、後脚が長いと解説されているが、どのくらいのものなのか、トンボ初心者の私にはいささか自信がない。

コオニヤンマ?
サナエトンボ科 コオニヤンマ Sieboldius albardae でしょうか?

バストアップ
バストアップのトリミング。手ぶれご容赦。
確かに頭が小さく、後脚の膝から上が長いような気がしないでもない。

コオニヤンマ
別個体を正面から。実はコオニヤンマじゃなかったり?


コオニヤンマはオニヤンマと名がついてますが、オニヤンマとは別のグループに属するトンボです。
ま、イソヒヨドリがヒヨドリと違うみたいなもんですね。
結構気性が激しく、大型のトンボも捕食するようです。
とんぼ(蜻蛉)天国』さんのほうでオニヤンマを捕食する様子が紹介されています。

ユリカモメ初認(干潟で鳥見)

ユリカモメとズグロカモメ
飛んでるのがユリカモメ。奥にいるのはズグロカモメ
本文では夏羽なので頭が黒いと言ってますが、冬羽になるとこんな感じ。
撮影:2006/12/24(クリスマスイブじゃねーか!) 廿日市市
CAMEDIA C760にx1.7テレコン装着で撮影


雨が心配でしたが、今日もいそいそ干潟へ。

現地に到着して、三脚広げたり、望遠鏡を鞄から出したりしてると、頭の黒いカモメが目の前を横切りました!
あわてて双眼鏡で確認すると、赤い嘴、赤い脚。
ユリカモメ。

カモメスキーな私にとっては忙しい季節がやってきましたようです。
ホント、シギチにタカに、その他渡り鳥、冬鳥の走り・・・・9月は丸々休みにしたいところです。

ユリカモメはそのまま沖に飛んでいってしまい、この日は現れることはありませんでした。

その他の鳥はといいますと、
天気が悪いからか、大潮だからか、キアシもソリハシも出が悪いみたいです。
潮が引くにつれてどこからともなく現れるのですが、いまいちまとまりを欠きます。
昨日みたいな柵にすずなりを期待してたんですけど。

とりあえずデジスコの練習をしているうちに雨が降り始め、早々に退散。
慌てずに確実な動作を心がけるようにすれば、証拠写真としてのレベルを出せるようになりました。

ま、証拠写真だなんだと騒ぐような事態で、慌てない心を作るほうが先ですけどね!

江波山気象館

江波山気象館
江波山気象館。玄関から

先日の『被爆建造物は語る』で紹介したスタンプラリーのため、江波山気象館(FireFoxでは表示崩れます)に行ってきました。

行くまでは、わざわざ記事にするほどでもないかな~と思ってたのですが、建物のかっこよさに惚れました!

昭和初期に建てられたこの建物は、当時としても相当モダンな技術やデザインがちりばめられており、もちろん、今見てもほれぼれするような出来です。
こういう歴史と意匠を兼ね備えた建築物を見ると、現代建築が全くチープに見えてしまいます。

江波山のふもとから眺めるとこんな感じ。
江波山気象館

内部はこんな感じ。
気象館内部
爆心から3.7km。建物も研究所員も相当の被害を受けましたが、観測は一日も休まなかったそうです。

気象館内部
手すりは人の手で丁寧に削られて仕上げられています。

気象館内部
もちろん、ドアは木製です。


建物だけで十分お腹いっぱいなんですが、催し物も面白かったです。
台風の成り立ちを実験などで解説する展示は、大人でも十分歯ごたえがある内容でした。
コリオリの力」なんぞ、文系人間にはサッパリでした。
実験器具も大掛かりで、ワクワクします。

実験風景
台風の渦を発生させる実験。
ドライアイスの雲が入った盆を回転させてやると、コリオリの力が働いて渦を巻く。らしい。

ま、夏休みということで子供が多くて辟易しましたけど。
展示会場
写真の企画展「台風がやってきた!」は8月末まで。
企画展がないときは静かなんでしょう。


建築物大好きな方は、ぜひとも立ち寄ってみてください。
ここがあまり知られてないのは残念です。
夏休みの絵日記で天気を調べるためにある場所としか思われてないですから・・・
かくいう私も訪れるまではそうでしたし。

シギチ三昧(干潟で鳥見)

今日も干潟へ。

本来、盆休みはレンタカーを仕立てて往復1000~1500キロの旅に出るのを慣わしとしてましたが、今年は望遠鏡更新で、絶望的にお金がない(加えてガソリン高すぎ)ので近場で済ませてます。

今日はプロ写真家のIさんとご一緒させていただきました。
写真を撮るときにはその鳥のストーリィを考えながら撮る。と仰るIさんにハマシギやオオソリハシシギなどの自作写真集を見せていただきながら、潮が引くのを待ちます。
普通種のハマシギやトウネンですら、Iさんの手にかかると今まで見えなかった魅力が見えてくるので不思議です。
鳥を見る姿勢を改めさせられます。

潮が引くまで、シギチはどこを後背地として休んでいるのか、というのは結構謎めいてたりするのですが、今日はキアシシギとソリハシシギが水面にわずかに出た牡蠣養殖の柵の上に並んでいるのを発見。
行儀よく並んで寝てます。

シギチの群れ
こんな感じで寝てます。
TSN774+TE9WD+FinePixA800(ワイド端) トリミング、縮小 以下の写真も同じ

潮が引いてくると、危険がないかどうか偵察しながら、キアシシギとソリハシシギがやってきます。ダイシャクシギはまだ寝てます。チドリ類も姿を見せません。

最初は両種混じって餌を探しているのですが、次第に分かれてきます。
嘴の形状が違うので、餌のとり方が若干異なるのでしょうか?
それとも、仲間意識でしょうか?


キアシシギはカニが好物のようです。
カニを挟むと、ちゃんと洗って食べるのですが、その最中に必ずといっていいほど横取りしようと他の個体が襲い掛かってきます。
おかげで、デジスコできません。

キアシシギ
キアシシギ


ソリハシシギのほうはゴカイなどを食べているようですが、詳しくは分かりませんでした。

ソリハシシギ
ソリハシシギ


で、メインイベンターであるダイシャクシギは木の上でのんびり過ごしてます。
優雅なものですが、なぜかカラスに襲われ、地上に追いやられてしまいました。
仕方ないなぁ。って感じで、餌をとり始めるダイシャクシギは一体何を考えているのか・・・
ちょっと分かりかねます。

ダイシャクシギ
ダイシャクシギ
デジスコでこれだけピントがきてくれれば、私としては大満足です。

ダブルヘッダーで鳥見

午前M川河口の干潟、午後蓮田に行ってきました。

正直、暑さで死にそうで、帰りは後悔しきりでしたが、シギ・チドリの季節を予感させる鳥の出でありました。
疲れて眠いので概略だけ。

ダイシャクシギ
ダイシャクシギ
発見したのが満潮から4時間後。
ずっと広がった干潟の先に見えました。観察位置のせいもありますが100m超えてくるとフレアが厳しいです。
しっかりお腹も見せてくれたのでホウロクシギでないことを確認しました。

メダイチドリ
メダイチドリ
動きのある被写体のデジスコは壊滅的に難しいです。
やはりアダプタや液晶フードがないと無理です。

干潟
キアシシギ、ソリハシシギ、シロシドリ多数。
メダイチドリ、ダイシャクシギ各1
ダイシャクシギは春に新聞に載った子でしょうか?


ミサゴ
ミサゴ
当ブログでやたらミサゴの写真が多いのは・・・
○ 紅葉はミサゴが好きである。
○ なんといっても撮り易い。
以上2点です。(わざわざ書くほどのものでもなかった・・・)

蓮田
シロチドリ、メダイチドリの若鳥が目立つ。
よく似た両種の識別点をおさらいできました。
シギはキアシ、ソリハシ少数。
ミサゴがやたらハンサム。
ギンヤンマの縄張り争い熾烈。連結している個体も多く見られました。

被爆建造物は語る

2008/7/24-12/15まで広島平和記念資料館で開催中の企画展、「被爆建造物は語る」(入場無料)を見てきました。

原爆ドームを代表とした、広島に現在も残る被爆建造物の紹介を行ってます。
猿猴橋(えんこうばし)や旧日本銀行広島支店といった被爆当時の姿を残したもの、広島逓信病院や本川小学校のように一部を保存したもの、福屋や広島アンデルセン(旧帝国銀行広島支店)のように当時の意匠を残して生まれ変わったものなどにカテゴライズされて紹介されています。
やはり、銀行などの堅牢な建造物が残りやすいようです。

紹介は被爆前の姿、被爆直後の姿、現在の姿、被爆当時のエピソードといった形で行われています。
特に印象に残ったのは、ほぼ爆心直下にある現在の平和公園レストハウス(旧燃料会館)で奇跡的に生き残った方の手記でした。
やはり地下にいた方は生存率が高かったようです。

また、建物ばかりでなく、被爆樹木や被爆電車(650形電車4両が現存。内2両が現役)も紹介されてます。

広島市民にとっては意外な建造物が被爆の承認であることを知ることができ、旅行者の方にはガイドブック的に使える展示ではないでしょうか。

ただ、展示は羅列的で、保存に向けての困難や技術的側面などがほとんど紹介されてなかったのが不満です。

この企画とタイアップして被爆建造物をめぐるスタンプラリーが開催されています。
全6箇所ですが、平和公園内で2箇所なので、実質5箇所。
散歩がてらにどうでしょうか?

夏バテ

今年の暑さは去年ほどひどくは感じない、と思ってました。
でも、夜中にエアコンのタイマーが切れた途端に眠りが中断されることには変わりなく、その度ごとにスイッチを入れてしまうので、電気代がえらいことに。
普段1700円程度のものが5000円超になってしまったので、ますますやせ我慢して夜中は扇風機だけで過ごそうとして、やはり出来ずの繰り返し。

そんなこんなで参ってます。

思わぬ出会い(干潟に鳥見)

今日は夏ばて気味なので家でごろごろする予定でしたが、一日中クーラーに当たってるのもどうかと思い、結局、外へ。

潮加減が悪いのは承知で干潟へ繰り出すと、先客が一人。
鳥見仲間のOさんだ。
こんな日に物好きは私一人で十分だと思ってたんですけどねぇ。

聞けば、OさんはIさんと商品のやり取りの待ち合わせでここにいるという。
人気のない海辺でブツのやり取りなんて何か物騒にも思えますが、真相はIさんが干潮時刻を間違えて、この時刻を選択したという事らしい。

そうこうするうちにIご夫妻も姿を現し、鳥もろくすっぽいない(とはいえ、キアシシギやイソヒヨドリが出てくれたので十分か)中、鳥話にしばし興じる。やはり盆明けから始まるタカの渡り、シギチの渡りが話題の中心。

この時期はオフシーズンなので、他のバーダーに出会うことも少ない。
思わぬ出会いは鳥以上に嬉しかったです。

オオシオカラトンボ

オオシオカラトンボ

オオシオカラトンボ
トンボ科 オオシオカラトンボ Orthetrum melania ♂
撮影:2008年7月 広島県 2枚とも同一の個体
腹長:♂32-37mm

7月ごろ多い。シオカラトンボより自然派だけど、似たような場所で見られる。
シオカラトンボに似るが、複眼が黒褐色であること、翅の基部が黒いこと、体色が濃い目であることから識別できる。

子供のころは、こいつは成熟したシオカラトンボだと思ってました。
別の種だったんですね。

学名のmelaniaはギリシャ語で黒をあらわすmelasを語源としているようです。メラニン色素なんかのメラニンも同一の語源です。
属名のOrthetrumは中性名詞なのでmelaniumになるのが正しいんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうね。ギリシャ語源のラテン語はアレコレややこしいので・・・

このサイトでは学名は『中国・四国のトンボ図鑑』から引用してます。
学名は普遍的な名前とか言いつつ、分類に準拠した名称ですので、研究者次第で属が移動(新設)したり、種と亜種を行ったり来たりしたりという困ったちゃんです。学会で結論が出ればそれが統一見解になるのですが、日本とアメリカで考え方が違ったりとかするので勘弁して欲しい。

このオオシオカラトンボも学名揺れの種で、WikipediaなどではOrthetrum triangulare melaniaと表記されています。
つまり、WikiではOrthetrum triangulareの亜種melaniaであるという解釈、『中国・四国のトンボ図鑑』ではOrthetrum triangulareとは独立した種と考え、亜種名を種小名と考えているわけです。

これに似た問題は、鳥の世界では今現在カモメに多く発生しています(セグロカモメの亜種十数種類が分離独立の真っ最中)が、それはカモメの話題で触れましょう。

チョウトンボ

チョウトンボ
トンボ科 チョウトンボ Rhyothemis fuliginosa ♂
撮影:2008年7月 広島県
腹長 21mm-24mm

7月ごろ多い、夏のトンボ。
飛んでる姿がチョウのように見えるトンボで、見間違えることはほとんどない。
♂は青紫色の光沢、♀は金緑色の光沢(♂同色型もいるので安心できない)

チョウトンボ
上とは別個体。
翅の模様は個体差が大きく、個体識別が出来るほど。
小さな池で、この二体が激しく縄張り争いをしていました。
縄張り意識が強いように思います。

チョウトンボ
逆立ち止まりも大好きだが、風にあおられひっくり返ることも。


見た目も飛び方も結構印象的なトンボだと思います。
トンボというと、ヤンマ類に代表されるスマートな飛び方を連想しますが、チョウトンボはヒラヒラヒラヒラ、本当にチョウを連想させる飛び方です。

モーニング36・37合併号

今週のモーニング
私的ピックアップ

GIANT KILLING
大阪ガンナーズ戦も終盤へ。いよいよ達海監督が前半から仕組んでいた「仕掛け」が明らかにされる。
イラつかせたり、走らせたり。ガンナーズの選手を一人ずつ「潰してゆく」方法で分厚い攻撃と防御を乱してゆく・・・
しかも、それが「美しい勝利」にこだわるダルファー監督の自尊心にもつけこんでいるあたりが秀逸です。

実際の試合でもこのような駆け引きが行われているんでしょうか?

しかし、ジーノは最終ページがよく似合う。
試合に勝つことよりも、自身のパス成功率を気にして不機嫌MAXなところもいい味出してます。


ライスショルダー
欲目をかいたおこめ、タコ殴りにされる!
前回、一撃必殺のパンチをかろうじて膝でブロック(ボクシング漫画だよ)した菊一の膝、大丈夫かな?と思ってましたが、案の定、亜脱臼してたそうで。
パンチ一発でブロックした膝を破壊する威力って一体・・・

ビッグコミックで連載されている『草太のラフ』より微妙かなぁ、と思ってましたが、今週号は、なかいま節炸裂で楽しく読めました。
彼のギャグというか味は素朴な哀愁が漂うなかにチラチラ見える自信過剰やボケっぷりだと思うのですが、今週号のおこめちゃんは合格点でした。


ねこだらけ
バガボンドの後ろが定位置の、ユルいシュール系4コマ。
どこが面白いんか説明しろといわれても難しいですが、個人的にツボな作品です。

ヒロシマを忘れるな

原爆ドーム と キョウチクトウ
キョウチクトウは広島市の花。
夏に白や濃いピンクの花を咲かせる。
被爆後、いち早く咲き誇り、市民に希望を与えたことから選ばれたそうです。

ただし、花言葉は「注意・危険」。強力な有毒植物なんだそうで。


この日が何の日か知ってますか?

ラテン語で表すとこんな感じ。
Memento Hiroshimae.
(メメントー・ヒロシマエ)
ヒロシマを忘れるな。

memento:memini(私は覚えている)の命令形で「覚えていなさい」。meminiは特殊な動詞で、完了形しかもちませんが、意味は現在だったり、命令の形も未来命令法しかもたないという曲者です。また、meminiは目的語として属格をとります(通常、目的語になるのは対格)。

Hiroshimae:Hiroshima(広島)の属格です。多分、これであってるはず。ラテン語は現代語であろうが、他言語であろうが活用させてしまいます。


この文の元ネタは、もちろん
Memento mori.
(メメントー・モリー)
死ぬことを忘れるな。
自分もいつか死ぬ身であることを忘れるな。という意味です。
ミスチルの歌なんかでかなり有名になったフレーズですね。

mori:morior(死ぬ)の不定法(名詞的に用いることが出来ます)。moriorも特殊な動詞で、形は受動態をとりますが、意味は能動態になります。

雑感

愛国者

真の愛国者とは、「国を愛してる」だとか、ましてや人に「国を愛せよ」とは言わない人だ。

更に愛国心を顕すのに、夷狄を攻撃する方法をとるのは下の下。

八月の広島は右も左も喧しい。
安らかに眠る犠牲者たちに迷惑と考えられない時点で、彼等はエセだ。

ねぐら探鳥会

コシアカツバメとツバメ
左コシアカツバメ 右ツバメ いずれも若鳥と思われる。


県支部主催の「ツバメのねぐら探鳥会」に行ってきました。

探鳥会のうちでも動きを楽しむ、一風変わったものになってます。

夕暮れの太田川河畔の林に何処からともなく今年生まれの若いツバメ(尾羽が短い)たちが集まって集団ねぐらを形成します。
暗くなるころには数千羽の群れが上空で渦を巻き、だんだん地上に近付き、目の前すれすれで飛んだりするのが見所です。

ツバメたちがねぐらに入る、その瞬間というのは見られないのですが、望遠鏡で見ると、木々の間でうごめく姿が見られます。

ツバメのねぐら入りというのは、まだまだわからない事も多く、調べて名を上げる余地もありそうです。
困難はさておき。

広島の車窓から

20080803163234
広島から山あいの田園地帯を縫って走る芸備線は一旦三次で乗り換え。

一時間に1~2本程度の運行ペース、ワンマン車が多い事も相俟って乗客もどことなくのんびりペース。

「世界の車窓から」を狙ってみようとしたけど、ここしばらくテレビ見てないんで、無理でした。

なにはともあれ、やはり、ローカル線の旅は楽しい。

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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