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ベランダにヤマガラを聞く(仕事で鳥見?)

仕事中のことです。

周囲の緑地といえば、ちょっと離れたところにある学校ぐらいのものという都心にて突然鳥の声が。
シジュウカラ? ヤマガラ?
姿を探しますが全く見えず。
しばらくしてまた、「ニーニーニー」と今度はヤマガラ特有の声が。
どうやら隣のマンションから聞こえてきます。

あの植木のあるベランダだろうか?
そうやって目の焦点をあわせたところ、再び鳴き声とベランダの隙間で何かが動いた!
仕事中にもかかわらず、『鳥目』発動です。

どうやらその声の主はずっとベランダにいるらしい。
わずかに動く影のある場所には細い格子状のものが縦に並んでいるようです。


・・・回りくどいのにも疲れました。
要は、仕事現場の隣のマンションの住人がヤマガラ(メジロもいるかも)を飼ってるようです。
明日、もっとしっかり確かめてみようと思います。
ちなみに、メジロは許可が出る場合があるのですが、ヤマガラはアウトです。

でも、こういうヤツって、罰金食らったぐらいじゃやめないですからねえ。
次は部屋の中で飼うだけだし。
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ビロードキンクロ再戦(八幡川で鳥見)

昨日の八幡川でのビロードキンクロ(以下ビロキン)がなんか悔しかったので、仕事が速く終わったのを幸いに、再戦してきました。

ビロードキンクロ
ビロキン 左♀ 右♂

明るい光でよく見ると、両個体ともビロキンの特徴が出ていないのがよく分かる。
若い個体のようだ。
オスはあの美しい黒色でなく、メスは顔の白斑がない。

ビロードキンクロ
ビロキン

ビロードキンクロ羽ばたき
羽ばたき
翼鏡は白。

ビロードキンクロ裏返り
裏返り
足は黒い。体下面はやわらかい色合い

ビロードキンクロ♂顔
♂顔アップ
最後に撮った一枚がいちばんピントが合ってました。
このあと、どんどん遠くなって・・・

八幡川探鳥会

調整池南面
雨に煙る調整池南面

雨がひどい上に、午後から用事があったのですが、八幡川探鳥会に顔を出しました。

理由は二つ。
ついに埋め立て工事が始まった調整池の現状をこの目で見る。
先月の探鳥会で現れたビロードキンクロがまだ残っているらしい。

こんな天気ですが、10名以上の参加者があり、中には鳥見を始めたばかりの方や、広島ホームテレビの取材などもあり、思ったよりにぎやか。

テレビクルー
担当の方からの説明風景

まずは、調整池ですが、野鳥園として残す予定の東面を除き、南北西面の葦原はすべて刈り取られてしまいました。
もう、遠くの葦原を見て「○○がいる!」とか騒ぐことも出来ないのですね。
中央の台船は撤去され、代わりにジオテキスタイル(埋め立て時に地盤を安定させるためのネット)を水面上にひく為の作業船が入っています。


そして、ビロードキンクロですが、いました!
ビロードキンクロ
ビロードキンクロ

すぐに曇るレンズと戦い、雨で視界が悪く、暗い中、根性で探し当てました。
が、「あぁ、これがビロキン(ビロードキンクロの愛称)ね・・・」
といった程度の感想しか出てきません。
かなり見たかった鳥のひとつなのですが。
やはり、「ビロード」の名を冠する美しい鳥も、この雨の中では魅力半減です。
いくら高倍率でも明るく優れたレンズにも無理があります。
あとは、ビロキンといえば、荒波と極寒の中、波に漂うその姿を垣間見るというマゾっ気あふれる観察を楽しむ鳥として有名です。
このような鏡の水面でダラダラしている姿はビロキン観察の正しい姿ではないと、頭のどこかで警鐘を鳴らしているのです。

それでも雌雄あわせて見られたのは僥倖といわざるを得ないのですけど。
やっぱり釈然としない。


本日の天気、八幡川のこれからを思うと、いろいろ微妙な一日でした。

安佐動物公園探鳥会

安佐動物公園
安佐動物公園

今日は新企画探鳥会、安佐動物公園探鳥会に行ってきました。
広島県支部の新支部長になられた福本さんは動物公園の園長でもあられます。
園長さんの案内で楽しく園内の動物や野生動物を見て歩きました。
動物園が出来たての頃は木が小さかったのでシジュウカラ中心だったのが、木が大きくなるとヤマガラが増えてきたとか、施設の改装(檻が狭いとか、自然歩道が台風で壊れたりとか)なども行いたいが、予算不足は如何ともしがたいとか色々お話をうかがうことが出来ました。

野鳥は園内の池でバンの繁殖が見られたり、マヒワの群れが出たりとそっちでも楽しめました。

やっぱり動物園は楽しいですよ。
大人になってからのほうが楽しいですね。
子供の頃は「へー」とか「スゲー」とかだけだったのが、大人になるとそれに加えて様々な細かい見方や生態などにも興味を抱くことが出来るからでしょうか。

三つ子のヒョウ
大人気三つ子のヒョウ
昨年11月に生れた三つ子。名前はまだない。
やんちゃ盛りで可愛いの何の。
園内で最大級の人気を誇ってました。

フクロウ
フクロウ
デジスコで撮ってみました。
動物園に望遠鏡を持ち込むのは大アリですね。
檻の向こうでよく見えない部分もバッチリ。楽しみ倍増です。
双眼鏡でも可。

シロフクロウ
シロフクロウ
これもデジスコ。
アダプター自作したおかげで、ハンズフリーになって追尾、ピント合わせやデジカメの倍率操作も出来るようになって非常に楽になりました。
デジカメ側1.1~1.5倍(合成焦点距離2200mm~3000mm)でケラレや周辺減光が消えて、見栄えもよくなりました。

ギンパラ
水浴び中のギンパラ(だと思う)
デジスコで。
ただ、シャッタースピードが出ないので、ブレが厳しいですが、レリーズ周りの問題を解決しなければ・・・
この子は動画にもしてみました。


追尾できるようにジンバルをフリーにして、ピント合わせもしながらなので動いてしまいます。
後半白くなるのは、前に人がいるからです。

ハチとネコヤナギ
ネコヤナギの花粉を集めるハチ(アブ?)
これはコンデジのマクロ撮影で。
春です。
桜はまだですが、園内も多くの花が咲き始め、花好き、虫好きさんもいい季節到来です。

クラウド顔ハメ看板
クラウドの顔ハメ看板
ツキノワグマのクラウドは昨年の秋ごろ、バットを振り回して衆目を集めてたそうです。
ボールに顔ハメって・・・打たれるのか!?

逆立ちキバタン
逆立ち遊びするキバタン
「ピーチクパーク」で人気のコンゴウインコたちは園内で繁殖したものだそうです。
安佐動物公園はコウゴウインコの繁殖では有数の実績を誇っているそうです。
また、この「インコの森」はインコたちのお見合い場所にもなっていて、ここで仲のよくなったペアをつがいにして繁殖を試みるそうです。
いろいろ考えられてますね。


これだけでは終わりません。
お忙しい中、バックヤードにも案内していただき、充実度120%ですよ。

舞台裏へ
動物病院などのあるバックヤードへ
こういう「関係者以外立ち入り禁止」の場所に入るのはワクワクが止まりませんね。

ハヤブサのハル
ハヤブサのハル
足の指を怪我した為、獲物の狩れない体に。
ハヤブサは保護される数が増えているそうです。
オオタカなどと違い、比較的人を恐れない傾向があるので、ハル君は年に一度(10月ぐらい)ていど傷病鳥の講義に出演するそうです。
安佐動物公園では現在、猛禽では7羽のハヤブサ、1羽のオオタカ、サシバが保護されてます。
ハヤブサのうち2羽は繁殖の可能性が高いそうで、園としても力を入れているそうです。(国内の動物園でハヤブサの繁殖実績はまだない)

動物園は保護されてやってくる動物たちが多いので、自然とその種類が増えているのか減っているのかの目安を知ることが出来るそうです。
ハヤブサなどはここ10年以前は全く来なかったのが、10年で年1羽程度、多い年は3羽も保護されたとか。

ちなみに傷病動物の保護に市などの予算措置はないとか。
厳しいです。


野鳥以外のことに多くを費やした探鳥会でしたが、自然保護の知られざる一面を知ることが出来、大変有意義でした。

テスト(南岩国で鳥見)

デジスコシステムの検証のため、南岩国でのんびりしてきました。
カメラの予備バッテリーを忘れて、中途半端なまま終了。
レリーズステーが大問題です。
レリーズでシャッターを押すと、カメラが動く!
やさしくレリーズを扱う方法が見つからないと・・・

サクラ
サクラが咲いてました
75%に縮小して、切り抜き。

菜の花
菜の花
75%に縮小後、切り抜き。

カワラヒワ
カワラヒワ
16%に縮小後、切り抜き。
これだけ縮小しても、翼の付け根にピントがあるのが分かる。
被写界深度厳しい。

自作液晶フード・試作

液晶フード装着
自作液晶フード

『液晶フード 自作』とかで検索したら先人たちの苦労を簡単に知ることが出来ます。
特に注意点として挙げられていたのは、
・レンズの倍率が高いと液晶のブツブツが気になってしまう
・短焦点だと液晶のブツブツが気になってしまう
といったところです。

そんなわけで全長9cmのフードが出来上がりました。
スポンジ素材で軽量・周囲を傷つけません。
マジックテープで簡単着脱。
マジックテープ部から若干光が入りますが、液晶の光で打ち消されます。
覗いてみた感じは、「まぁ、こんなもんか?」って程度です。野外で実験したいです。
手持ちのときにも、ファインダーを覗く感覚で操作できるので、撮影しやすいかも?

作ってみて、改良すべき点が早速見つかったので、時間が出来たら作り直そうと思います。

・マジックテープは上部一辺でよいのではないか?
 四辺に貼りましたが、剥がすのに力が余分に必要です。
・垂直方向を長く取ってしまったが、水平方向を長く取るべきだった。
 単純に設計ミスです。急な雨天時、水が入りやすくなります。ま、カメラのほうがヤバイので気にしてもしょうがないか。
・カメラをループ面に、フードをフック面にすべき。
 手触りと見た目の問題です。
・レンズのつけ方に一考の余地あり。
 接着剤がついてレンズが汚れてしまいます。接着剤がつかない方法を思案中。


メイキング

材料は以下の3点(他に瞬間接着剤と両面テープ)

マジックテープ
マジックテープ
100円ショップで十分です。
一応、接着面がありますが、素材によってはつきにくいようなので、両面テープを下地にすることに。

スポンジ
スポンジ
ハンズで200円ちょっと。
今回使った総面積は222cm^2なのでこんなに大きくなくてもいいです。

双眼鏡
おもちゃの双眼鏡
100円ショップの双眼鏡。約2倍のものを選択しました。
分解して対物レンズを頂きました。


まずは、デジカメ側の処理と、レンズの位置を決めます。
デジカメ側処理
デジカメ側処理

マジックテープを両面テープで貼りあわせます。
先ほども書きましたが、ループ面(手触りのよいほう)のほうがいいですよ!
あと、上部一辺でも簡易的に使う分には十分な接着力が出ると思われます。

レンズの位置決めは、実際にカメラの電源を入れ、液晶をレンズで見ながらおよその位置を決めます。
被写界深度は非常に大きいので、まあまあアバウトでもかまいません。
そもそも市販品だって、様々な視力の人に一律な製品を提供してるわけですから。
見た目が気にならない人は長めに。コンパクト、外観重視の人は短めに決めればいいのでは?

スポンジを加工します。
液晶フード展開図
スポンジを加工

スポンジはカッターの歯が通りにくいので、ハサミのほうがよいかも。
レンズ穴の加工は、綺麗に仕上げるのは思ったより難しいので、いっそのこと四角でもいいと思います。
次回作るときは四角でいきます。

レンズの接着が想像以上に難儀でした。
接着剤を少なめにつかったつもりでも、すぐにレンズの表面を汚してしまいます。
いい方法がないかな~。


あとは貼りあわせて、マジックテープを接着して、完成です。

自作遮光フード

遮光フード 完成イメージ
遮光フード 完成イメージ

先日の黒瀬川探鳥会で自作デジスコシステムにおいて不備な点を何点か挙げたが、解決しやすいものから解決することにしました。

まずは遮光フードから。
これは、工作ともいえないレベルのものですけど!

クッションケース
ダイソーのクッションケース。
本来なら小物などが入るケースですが、今回は切り裂き魔の犠牲になってもらいます。

遮光フード
遮光フード

寸法を測って切って貼りあわせる。
それだけです。
接着剤は先日買った高価な強力接着剤がまだまだ余ってるのでそれを使用。
乾くまでに時間がかかるのが難です。


ただ、これでも色々考えてるんですよ。
材質にクッションシートを使ったので、切れ込みを入れるだけで、邪魔なら双眼鏡のゴム見口のように折り返せる柔らかさが得られてます。
色も黒を選択。ただ、光を若干通すので、不満なようなら重ねることにします。クッションシートはあと半面も残ってますよ!
装着はゴムバンドで十分使用に堪えるはずです。やわらかい素材なので食い込むはず。

デジスコアダプター第一回改良

デジスコシステム改
黒瀬川探鳥会で使ってみたデジスコアダプターver.1.1

先日の三篠川探鳥会で光軸が合わない最大の理由が分かりました。
それは、「傾き」です。
左右の傾きはトリミングなどで解決できますが、前後への傾きは光軸に大きな影響を与えてしまいます。(そりゃあ、「軸」だからねえ・・・)
金物を組み合わせての工作は垂直・水平方向の軸を合わせることは可能ですが、傾きを制御することは非常に困難です。
また、水平方向(前後左右)への制御が曲げ板では駆動範囲が狭く、難しいのです。
なかなかいい案が思い浮かばず、いっそのことフレキ管など使って、「毎回合わせる」アダプターにしてやろうかと思ってた矢先、探鳥会前日の朝、名案が思いつきました。

さっそく、仕事帰りに材料を調達してその日のうちに工作完了。

近影
アダプター近影

まず、水平への制御ですが、ネジ穴がスライドできる2枚の板を組み合わせることで、水平方向の2点を自由に選択できるようになりました。(実際は材料の選択が悪く、ギリギリの調整範囲ですが)

そして、最大の懸念であった傾きの制御は自由雲台の力を借りることにしました。照準器からベルボンの小型自由雲台(QHD-21)を奪い取ります。自由雲台で下駄を履いた分、垂直方向の金物の長さがぎりぎりになってしまいましたが、何とか入りました。

これで、軸の調整が随分楽になりましたが、それでも、垂直・水平・傾きを制御しながらネジを締めてゆくのは相当難儀。しかも、家が狭いのでプロミナーが合焦せず、結局明るい色の色紙を当てて、「ここ暗いなー」とかやりながら2時間ほどで妥協しました。

それにしても、調整の結果、あらゆる部品がいっぱいいっぱいになってしまったので、これからの拡張が大変です。

下から
下から見たところ
水平制御ネジと自由雲台が干渉寸前!
カメラネジ対応の市販ネジは種類が少ないので、どうしても工作に制限が出ます。

上から
上から見たところ
カメラが蝶番に接触寸前!
カメラのカメラネジが左端でよかったです。
改良するとすれば、蝶番を小型のものに換えるのが無難でしょうが、そうなると自重で歪んできますしねえ。

バランスプレート
バランスプレート周辺
アダプターの重さにより、重心がギリギリです。
これ以上後ろが重くなれば、前にバランスウエイトを乗っけなければなりませんが、そうなると微動雲台の制限重量が危うくなります。
また、照準器ステーとバランスプレートをつなげているネジは長さ20mmでバランスプレートより長いために、ワッシャーを入れて突き抜けないようにしないといけなくなりました。


軽量化も視野に入れないといけません。
が、あまりコストをかけたら、「市販品買えよ」って感じになるのが悩ましい。

黒瀬川探鳥会

黒瀬川
初春の黒瀬川

今日はKさんのご厚意で県央の黒瀬川探鳥会に参加してきました。
見事な快晴ですが、ちょっと風が強いです。

開始早々、ベニマシコ、アオジがみなの目を楽しませてくれますが、同時に野鳥を取り巻く厳しい現実を思い知らされます。

あえて写真は撮らなかったので、詳しくはコチラ:探鳥会速報

イスラム法じゃないですが、仕掛けた奴の足も同じようにしてやりたいですね。
トラバサミは地雷と並び、最悪の罠のひとつだと思います。


今回はデジスコ周りののテストを行ってきました。
対象がベニマシコ、ヒクイナやクイナといったテストというにはあまりにももったいない環境でしたけど。

まずは、デジスコとは関係ありませんが、サイバーショットのWシリーズに搭載されているDROプラス(ダイナミック・レンジ・オプティマイザー。白飛びや黒潰れを抑える機能)を使って見ました。

ビンズイDRノーマル
ビンズイ
DROスタンダードで撮影。双眼鏡でもきつい逆光条件。(望遠鏡での目視は余裕でした)

ビンズイDR+
ビンズイ
DROプラスで撮影。人の目には敵いませんが、頑張ってます。

カメラの内部処理で2秒程度とられ、(価格と性能のバランス上仕方ないかもしれません)
サイバーショットDSC-W300はメニュー選択の操作性がイマイチだし、
DROプラスは連写モードでは選択できない、正確に言うとわざわざ連写を解除しないと選択できない! というアホなインターフェイスなのでそれほど使用することはないですが、かなり強力な機能だと思いました。

デジスコに関しては別にエントリーを設けますが、簡単に問題点を。
以下の画像を見れば大体分かると思います。

クイナ
クイナ

・液晶フードが必要(ピント合わせが難しい。即急に自作フードの設計に入るべし)
・光軸調整はまだまだ頑張りたい(左下の周辺減光。ケラレは等倍撮影だと消せません)
・遮光フードが必要(順光で下向きだと右上のようなフレアが出る)
・レリーズステーが必要(ぶれる)
・贅沢を言えばパン棒が欲しい(本体を持って追尾は難しい)

いままで手で構えていたときよりは追尾・操作性が上がり、ピント合わせが難しくなりました。
ピント合わせに関しては、私の視力での目視のピントとカメラのピントの相性がよいため。
従って、目でピントをとった後、カメラをセットしてやるとある程度期待は出来ます。(アダプターの意味を問い直す方法だが)

夕凪の街 桜の国

友人から借りたマンガです。
本当は買おう、買おうと思ってたのですが、ついに手が出せなかったマンガです。

内容は
昭和30年代を舞台にした皆実(みなみ)の物語、「夕凪の街」
平成10年台を舞台にした七波(ななみ)の物語、「桜の国」
の二本立てといった構成になってます。
七波にとって皆実は叔母に当たります。

まあ、検索すれば腐るほど紹介や感想に出会えると思います(映画化、ノベライズもされました)のでいまさらあれこれ書くつもりはないですが・・・少しだけ。

この作品は理不尽に全てを奪われるだけでなく、「奪われ続ける」ということの深い悲しみと怒りがやさしいタッチの中ににじみ出ています。
『はだしのゲン』と比較して読むと面白いと思います。
ただ、作品が短いためか、ある程度「ヒロシマ」という問題に興味を持った方が対象となる表現や省略が見られるのが残念です。(注釈である程度はフォローされてはいるのですが)

私は一応、被爆三世(祖父が入市被爆(原爆投下後、肉親の捜索や救護活動などで広島入りし、残留放射能で被爆すること))なのですが、原爆に関するあれこれは著者と同程度の認識しかありません。
被爆者の「何で生き残ったんかいね?」「何で死なにゃあいけんのかいね?」という相反する絶望は、広島に住み、様々な資料に触れてもなお、理解が難しい問題です。
この作品にはその絶望を出来る限り表現しようとしたとした努力が見られます。単なる反戦や反核、お涙頂戴ではないと思います。
端的なのはp.16の
ぜんたい この街の人は 不自然だ
誰もあの事を言わない いまだにわけがわからないのだ
わかっているのは「死ねばいい」と 誰かに思われたということ
思われたのに生き延びているということ
そしていちばん怖いのは あれ以来 本当にそう思われても仕方のない
人間に自分がなってしまったことに
自分で時々 気づいてしまう ことだ

というくだりです。

東京大空襲でも、その他どんな戦争の悲劇を紐解いても、被害者がこのような感情を抱くことがあるでしょうか?

そうそう、「夕凪の街」に登場する人たちの名前は実際の広島の地名から取られています。
そして、(巻末の)地図と結構符合してます。
「平野(苗字)」(京橋川に平野橋がかかってます)
「皆実」(南区皆実町)
「旭」(南区旭)
「霞」(南区霞)
「翠」(南区翠)この四きょうだいの町は旭を中心に隣町です。
「フジミ」(中区富士見町)
「天満」(西区天満町)
「古田さん」(西区古田)
「打越さん」(西区打越町)



弥栄ダム

弥栄ダム
弥栄(やさか)ダム

今日は仕事で弥栄(やさか)ダムに行ってきました。
弥栄ダムは半分が広島県大竹市、半分が山口県岩国市にあります。

私は治水をダムに頼るのは好ましくないと思ってますが、やっぱりこういう構造物を見ると心が躍ってしまいます。
ダムマニアにはなれそうにありませんが、そういう人の気持ちは分かります。

ダム百選(実際は65しかないそうですが!)にも選ばれた重力式コンクリートダムです。


管理事務所に併設されたダム資料館はちょっと投げっぱなしの印象がありますが、模型や地域の人の作品の展示、流域の魚類の展示など一通りはそろってます。

ダム資料館模型
お約束のダムの模型。
放水路を表示するためにダムが開閉します。

ダム資料館スゴロク
ダムを舞台にしたスゴロクゲーム。
セーブも出来る優れものらしいのですが、電源が入ってなかった。
シーズンオフの平日だからですかね。

ダムカレンダー
資料館にかけてあったダム技術センターのカレンダー。
写真も綺麗で字も大きく、いい出来です。
4月は先日紹介した本庄水源地(本庄ダム)でした。


管理事務所脇の公園には鳥小屋があったり、工事で使ったコンクリートを運ぶためのバケットが遊具さながらに置いてあったりします。

キンケイ
鳥小屋(ゆとりの小屋)にいたキンケイ。
他にウコッケイと合鴨。それぞれ一羽ずつ。すげえチョイスだわ。


当然弥栄ダムにもマスコットキャラクターがいます。
ヤッシー
ヤッシー
全長7mのブロントザウルスだそうですが、謎の鼻髭がおっさんくさい。
弥栄ダム公式サイト(ヤッシーくんのページ)


そういえば、ダム資料館で「ダムカード」なるものが山積みにされてたので一枚もらってきました。
ダムカード
ダムカード
右上のアルファベットはダムの用途。FNWIPは洪水・維持・上水・工業・発電
右下のアルファベットはダムの形式。Gは重力式
カードゲームが作れそうな感じ。
裏面にはダムの基本的な情報や見所などが書かれている。
うちに帰って調べてみましたが、このトレカは結構集めてる人が多いらしいです。レアカード(!)になると数千円で取引されたりするとか。
何枚かとって来ればよかったかな。
詳しくは、ダムマニアさんのサイト


本庄水源地のダムとしての情報:ダム便覧


地図

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英語公用語化の陰謀

陰謀論で世の中を見てみる。

麻生太郎が漢字の誤読を連発し続け(ルビが振ってあるにもかかわらず!)、
漢字能力検定協会が公益法人としては認められない利益を出し、理事長一族のデタラメが報じられ、
英語検定では問題を漏洩している問題が発覚した昨今。

これら一連の事件の背景には日本の公用語を英語にしようという陰謀家たちの動きがあると思われる。

麻生太郎は学習院大学を卒業し、仮にも一国の首相である立派な人物とされているが、そんな彼にとってさえ日本語は難しい。反して英語は少々できるらしい。
漢字検定協会理事長大久保昇は漢字の検定でデタラメを行い続けることにより、日本語のイメージを悪化させるのに一役買っている。
元教育再生会議のメンバーであった渡辺美樹が理事長をつとめる学校では英検の合格率を高める努力を行い、日本が英語大国であることをアピール。

つまり、麻生太郎も大久保昇も渡辺美樹も「英語公用語論者」の一員であり、泥をかぶる役を担いながら次に控えるメンバーに「教育改革」をバトンタッチするために、ニュースの表舞台に現れたのだ。

その他のメンバー
小泉純一郎:日本がアメリカの51番目の州であるかのようにふるまう。
公明党:小学校で英語教育必修化を推進している(日本語もまともに話せない現状なのにそれをおざなりにし、英語に時間を割くのは公用語を英語に乗り換えるためであろう)。
最近の歌手:名前がHIRO、MATSU、USA、MAKIDAI、AKIRA、ATSUSHI、TAKAHIROだとか、グループ名、曲名もアルファベットの羅列ばっかりで、歌も聴き取りづらく、おっさんにはついていけんです。


なんだか田中宇の記事みたいになってしまった。


「なおざり」と「おざなり」の意味を再認識したのが、このネタでの収穫でした。
なおざり:注意を払わずいい加減にすること。対応自体を避け(放置す)ること。
おざなり:注意を払った上でいい加減にすること。対応をいい加減に(質を問わず)すること。

三篠川探鳥会(仮up)

三篠川探鳥会に行ってきました。
ぽかぽか陽気でのんびりと川沿いを歩いてきました。

開始10分でヤマセミ、ハイタカ、カワセミ登場。
でもカワガラスには振られる。
三篠川では珍しいオカヨシガモが登場。
鳥合わせのときにツバメ登場。初認。

先日作ったデジスコアダプタ。
光軸が合わない。
時間をかけて調整する必要があるが、結局カメラを取り外すと、再セッティングで調整しなおし。
別のやり方も視野に入れるべきかも。

スライド蝶番でデジスコアダプター(プロミナー改造・後編)

蝶番デジスコアダプター
スライド蝶番デジスコアダプター

先日のなにができるかな(プロミナー改造計画・前編)の解答編です。

いきなり解答をアップしてしまいましたが、スライド蝶番で観察⇔撮影を切り替えできるデジスコアダプターを作ってみたのでした。
スライド蝶番は「閉じた」状態の場合、バネの力でかっちり止まるので、想像以上に素晴らしい成果を上げることが出来ました。

ちなみに、このような製品はコーワがTSN-DA4というのを出してますが、ざけんな!ってほど高い(定価46500円)ので自作してみようと思った次第です。
あとはgutsさんの茶さじアダプターに触発されたのも大きいですね。


~~~~以下メイキング~~~~

蝶番をスポンジに接着
今回は試作品ということもあり、加工が容易でスコープに傷がつかないスポンジを台座に使うことにしました。
スライド蝶番はこういう使い方をする際には出っ張りがあるので、スポンジに穴を掘り、埋め込みます。
凹凸があるので、接着剤をこれでもかとつけて接着したのが上の写真です。

そして、この時点で半分は完成です。楽勝!
(実際は組み付けたときにまだ接着剤が乾いておらず、カメラの重みで外れそうになったりとかありましたけど)

これにL字ステーと曲げ板を取り付けたのが以下の写真
緑と黒で汚く塗ってある部分がスコープです。取り付けイメージですね。

当初のデジスコアダプター
蝶番が伸びた状態で撮影可能とした初期バージョン。
重心が中心によるため、バランスがとり易いが、スライド蝶番は伸ばした状態では簡単に動いてしまうという最大の弱点が!(そりゃ戸棚が開いた状態だもんねえ)

あと注意すべきはスライド蝶番は皿木ネジで止めるのが基本なので、他の種類のネジだとネジ穴の窪みが厳しいです。
キャップネジ+フランジナットという大摩擦力コンビで封殺しました。キャップネジいいですよ。六角レンチが要りますが。(コネタ:6mmのキャップネジに対応するレンチは5mmです。)

当初のデジスコアダプター
こちらは初期バージョンでの観察モード。
このときは戸棚でいえば閉まった状態なので、カチンと固定される。
この状態で撮影モードにしたい。

そのために、組み付ける方向を変えることにしました。

アダプター改良
途中の写真を撮ってないので、?の写真を流用しましたが、実際は、L字ステーを反転させているというふうに見てください。
つまり、一番最初の写真のように、スライド蝶番の外側にL字ステーがついて、蝶番の下をくぐっているわけですね。

あとは、微調整です。
キャップネジは固定力が大きい代償として微調整が難しいですね。
四苦八苦しながら光軸っぽいものが取れそうなポジションを探り出しました。
昼間のテストをしてないので、どうだか分からないですけど。


そして、最終的にかろうじて電源を入れたままのカメラが開閉できるスペースが確保できました。
ほんと、材料選びに運がよかったといわざるを得ません。
作業は「段取り八割」ですねえ。

ただ、現時点ではどうしても解決できない問題があります。

それが以下の部分です。

問題のカメラネジ
カメラとアダプターの接点が1箇所しかない上に、このカメラ(ソニーのサイバーショットDSC-W300)のネジが隅っこにあるので、開閉を行うたびにカメラが動くんですよ。
クルリと。
とりあえずビニテで固定してやろうかなどと考えてます。

あとは、重心が大きく接眼側に偏ったため、バランスがバランスプレートいっぱいいっぱいになってしまいました。

そして、まだ未知の問題ですが、撮影時と観察時の重心の移動に微動雲台がどのような動きをするか心配です。
現在使っているボーグの微動雲台(ジンバル形式)は重心が取れている間は自在の動きをしますが、重心が偏ると手を離した時点で動いてしまうのですよ。これがジンバル形式の利点であり、弱点でもありますが。当然、カメラの位置が変わると重心が変わります。誤差の範囲でおさまるか、どうか。


何はともあれ、明日の三篠川探鳥会でテストしてきます。

浄光寺

浄光寺山門
浄光寺山門

二葉の里歴史の散歩道の寺社を訪ねて帰宅途中、古風な山門を発見したので、立ち寄ってみました。
この寺は本堂こそコンクリートのビルになっていますが、山門は不釣合いなほど昔のたたずまいです。

理由はこの寺の山門だけが原爆の惨禍に耐え抜き、保存されているからでした。

浄光寺山門近影
浄光寺山門近影

浄土真宗浄光寺は爆心地より2.1kmに位置し、同じく原爆によって大破した広島駅の近くにあります。
本堂は原爆によって焼失しましたが、本堂の陰になった山門は焼け残り、焼け跡にぽつんと建っていたそうです。
1996年に保存工事がなされました。

浄光寺
浄光寺
3世代前ぐらいの喫茶店みたいにも見える。

しかし、原爆で焼失した寺院のほとんどが鉄筋コンクリート造に姿を変えたのですが、それでもまだ「寺」という姿を保っているものが多い中で、ここまで露骨に「どこの新興宗教ですか?」という本堂も、いかがなものか、と思います。
山門とのギャップが際立ってます。
安楽寺あたりを見習っていただきたいものです。(安楽寺はあえて木造で改修しました)


地図

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なにができるかな(プロミナー改造計画・前編)

かねてより懸案だったTSN-774(プロミナー)の改造について、いいアイデアが思いついたので、試作品を作ってみることにしました。
3/8の三篠川探鳥会に間に合えばいいんですが。


スライド蝶番
スライド蝶番(キッチンの流しの戸棚についているやつ)
ハンズで435円。
今回のアイデアのキモ。しかし、サイズに不満が残った。

金具類
金具類
フランジナットはゆるみ止めを兼ねたナット。コーナンで各100円
ステンレスステー・曲げ板。ハンズ、ダイキ、コーナンを巡り歩いて、これだ!というのに出会えました。現時点でかなりの収穫と思ってます。コーナンで483円と346円。思ったより高くて、レジで「えっ!?」って言ってしまった。
その他にM6*10mmとM4*10mmのキャップネジを1本と2本バラ買いしてます。

スポンジ
スポンジ
ハンズで135円。ハンズの非鉄素材の豊富さはホームセンターを凌駕しますね。重宝。

ボンド
業務用強力接着剤(シリコン)。
ハンズで836円。
雨に強い、凹凸面でも接着可という2点で決めました。

ビニルテープ
何の変哲もないビニルテープ。
ハンズで94円。ダイソーなら3つで100円ですが、そんなにいらない。


合計2578円。これで上手くいったらすげえ儲け。


さて、これらの素材から何が出来上がるでしょうか?
乞うご期待! (ってする人いないでしょうが)

PASPY市内電車記念カード

PASPY記念カード
枚数限定市内電車記念パスピー
3/3に、こんなものがあるとは知らずに購入しに行きました。
(通常版と限定版)どちらか選べと言われたので迷わず限定版購入。
こちらのブログ週刊水曜日)で言及されてるような「シール」はついてなかったです。

広島県の主な公共交通機関で使えるICカード“PASPY(パスピー)”も満を持して、というか、ようやく宮島線を除く市内電車で利用できるようになったので、購入してみました。
宮島線が使えないと八幡川や宮島に行くとき使えないので、それまで待ってもよかったんですが。


JRや市電で使えない以上に、パスピーの語源はPAS+SPYであることから、個人情報が怪しいことに利用されないかとの懸念があり、これまで購入を見合わせてきたが、どうやら無記名(定期券機能がなかったり再発行手続きに難あり)でもよいようです。

本当はPASPYの語源はPAS+HAPPYだそうです。
でも、マスコットキャラクターのクマはスパイだって自分で名乗ってますよ!

くまぴー
自己紹介
くまぴー自己紹介
ついに自らがスパイであることを明かしたくまぴー氏。
2年以上もの間、人間社会の情報を中国山地のクマ軍団に流し続けている。
せっかく「こっそり」降りてきたのに「出没」している。
狙いは不明だが、
おそらく「そんなイベントに俺様が釣られクマー!!」とか言うためじゃないだろうか。

くまぴー2
普段のくまぴー
記念カードの台紙に登場しながら、持っているのは通常の広島電鉄版(黄緑)パスピー。
手に入れられなかったのね(涙
(複数購入した人が速攻でヤフオクに出品してるそうです。額面2000円のものを2500円+送料で売ろうとしてますなあ。商魂たくましいことで。この種の転売屋は、普通に欲しい人への嫌がらせとしか思えない。)


PASPYの使用感は、まあまあ。
いままで電子マネーを軽視してましたが、さくっと乗れて、さくっと降りられるのは快適。
クール!
でも、ほとんどの人がバスカードや現金なので、乗降者が複数いると、結局並ばされる。ETCのようにはいかない。
しかも、ちゃんと料金の引去りができているのか、一抹の不安が残る。バスカードは確認する時間が結構あるが、PASPYにはそれがほとんどない(1秒程度だから)。


PASPYについてはこちら:PASPY
JRが使えるようになればいいのに。
ICOKAでPASPY区間は乗れる(割引はないが)のにねえ。

耳の話(右往左往アーカイブス)

※この記事は旧ブログ「右往左往」で2006/3/3に書いたものを再編したものです。

ひな祭りの話は特にないので、耳の話。
とはいっても、コミミズクとかミミカイツブリとかの話ではなく、人間の耳の話です。

私、小学生の頃は耳鼻系が弱く、中耳炎などを発症しては耳鼻科のお世話になったものですが、治療のたびにこんなことを言われておりました。

「耳の形が難しいねぇ」

つまり、外耳道の曲がり具合がちょっとおかしいために、耳の奥まで器具や光が届きにくいそうなのです。

そんなに個人差があるものなのかなぁ、と今までずっと気になっておりましたが、補聴器などのサイトを見ると、これが結構個人差があるとのこと。

確かに耳掃除はなかなかうまくゆきません。特に左耳は。
やはり彼女にするなら料理と耳掃除はうまい人がいいですね。


お気に入りの耳掻きは色々試しましたが、
100円ショップで買った竹のもの(と普通の綿棒)を愛用してます。
ただ、竹のものというだけではなくて、数年前に買った2本組みのうち、片方だけです。
これだけが耳にちょうどよく入り込み、適度な刺激を与えてくれるのです。

プラ製、金属製のものは硬すぎてダメ。痛い。
コイル状のものは私の耳垢とは相性が悪く、取れない。その上、奥へ押し込まれるような印象を受けます。
やわらかいステンレスワイヤがコイル状になって低刺激で外へ外へ掻き出すと評判のMiMiDAS 21世紀の耳かき ミミダス ブラックキャップ GS-2000(Mサイズ)も試しましたが、私の耳ではなぜか届かない部分が多いです。

綿棒は両方とも綿になっているのがいいですね。
片方が耳掻きになっているものは耳掻きのつくりが雑なのでダメです。
安物は綿が少なく、軸を感じてギョッとすることがあります。
個別に包装された、湿り気を帯びたのはひんやりして気持ちよかったので、まあまあオススメです。取れ具合は微妙ですけど。

梅にウグイス、成らず(職場で鳥見)

「梅にウグイス」の構図は実は「メジロ」なんですって。
確かに鶯色と呼ばれる緑色はメジロの色であってウグイスの色ではない。

でも、今日は梅林の中から“ホーホケキョ”と声が。
いつもは薮の中にいるウグイスも、時には大胆に姿を見せることもあるのだから、登ってきてくれればよかったのに。

メジロ
メジロ(09/01/25岩国市)

ウグイス
ウグイス(09/02/08江田島市。鹿川探鳥会のエントリーで使った画像です)

疲れモード(宮島で鳥見)

3/7の宮島探鳥会は仕事の都合で行けるか分からないので、一足先に宮島へ。
お目当てはウソやクロジですが、はてさて。

仕事の疲れや昨晩友人たちと遅くまで飲んでいたのが災いして、あまり足が進みません。
アオバトの鳴き声を聞いたり、アトリの群れに出会ったりしたものの、いまいち気分が乗らず。
クロジは一瞬だけ姿を見せてくれましたが、ウソには出会えず。

とはいえ、春を感じさせるアセビや日光浴に出てきたチョウ、ヒタキばりに虫をフライングキャッチしていたヒヨドリの群れ、名物のシカなどを楽しみました。

アセビ
アセビ
有毒ゆえ、シカも食べぬアセビは宮島のいたるところで繁栄してます。

ムラサキシジミ?
おそらくムラサキシジミと思われる。
越冬した虫たちが陽気に誘われて出てきてました。
翅が欠けたり磨り減ったり、鱗粉も少ないようです。

ヒヨドリ
ヒヨドリ
いつもの波状飛行はどこへやら。
虫を追うのに夢中になってました。

シカ
シカ
食べてるのはダンボール。
もうすぐ冬も終わり。頑張れ!

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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