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酒井法子逮捕に思う

久々の更新は霜葉庵では扱う事がほとんどない時事ネタから。

元アイドルの酒井法子が麻薬で逮捕されたニュースで大賑わいです。
同情する気はさらさらありませんが、違和感のあるニュースも混じってます。

彼女の楽曲が次々と販売停止、中止になっているそうです。

これまで麻薬で逮捕された芸能人は数知れず。中には再犯も見受けられますが、今回ほど極端な反応もありません。
特に彼女が失踪する直前におきた押尾学の事件の方が死人が出ているという重大性、背後にある闇の深さの両面から見ても取り上げられねばならないのですが。

そもそも牧原某のような麻薬犯罪者だろうが、すぎやま某のようなアホウヨだろうが、思想や人格とは別次元で作品の素晴らしさは評価されています。
酒井法子もそのような扱いを受けるべきです。

一部に「印税が入るのが好ましくない」というアホな意見もあるようですが、個人の資産を侵すのを当然の社会的制裁とみなすのがおかしい。例えば贈賄で有罪になった政治家に対して、家屋敷売り払えとは言わないでしょう。

ここまで騒がれるのは酒井法子が大物という証なのかもしれないですが、どうも「アイドルという属性」が深く関わっているように思います。

つまり、
ロック歌手やチンピラ俳優では麻薬もしかたないけど、アイドルがそんなことしてはいけないという偏見です。


清純じゃなかった、裏切られた!
という身勝手な偏見を「国民的感情」と呼ぶような事が許されるならば裁判員制度も考え直さなくてはならないのではないか?
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紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
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