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ミニバードソン2009

8日に広島県支部の恒例行事、ミニバードソンに参加してきました。
今年も「八代の鶴に会いに」のK先生のチームにご一緒させていただきました。

序盤でヤマセミ、オシドリなどをゲットしつつ進んでいると、前方にアイサの夫婦を発見。まずは遠くから確認すると、カワアイサとはちょっと違う感じ。
じゃ、ウミ? ・・・もちょっと違う。
車の中から無理やり望遠鏡でのぞくと、唐草模様が!!!
コウライアイサです!

多くのバードウォッチャーを魅了してやまない珍鳥。
警戒心の強い鳥ですが、慎重に近づき、双眼鏡で十分な観察ができるほど近くに寄らせていただきました。
車の中からのデジスコは非常に無理があったので、まともな写真は以下の2枚程度。

コウライアイサ
コウライアイサ↑↓
コウライアイサ

興奮冷めやらぬまま山に入りますが、山中の小鳥はほぼ全滅。
「試合に負けて勝負に勝った」
って感じになりつつあります。

八代の鶴(ナベヅル)は今年は4羽。
この家族が消滅したら、八代の鶴の歴史は終わってしまうでしょう・・・

この後は山口県内の干拓地や川を重点的に攻めて水辺の鳥や草原の鳥をカバーします。
淡水カモやカモメ類、ホオアカやチョウゲンボウ、ミヤマガラスの群れの中のコクマルガラスに出会うなど幸運にも恵まれたものの、イカルチドリやハイタカ、オオタカ、アトリ類などの姿が見えず。
厳しい戦いを強いられます。

そして、日も傾きかけたころ、最終目的地のきらら浜に到着。
一旦は姿を消していたアカハシハジロが今日帰ってきたそうです!
できすぎ!

きらら浜の中でシギチ、潜水カモといった一般種を押さえる傍ら、ヒシクイやチュウヒ、ハイイロチュウヒ、ズグロカモメ、カンムリカイツブリといったこういう場所ならではの鳥をゲット。
強烈な逆光+無数のカモの中からホオジロガモやアカハシハジロも根性で捜し出し、ここだけで20種近くを確保。

数えてみたら70種を超えてました。

こうなったら勝利を目指すために、毎年泣かされているゴイサギを探しに日の暮れた干拓地へ舞い戻ります。
日の暮れた干拓地やエビの養殖場などを道に迷いながらもうろつき、一歩間違えれば不審者そのものの状況の中、ついにゴイサギゲットで終了。

結果発表が楽しみです。
まぁ、負けたとしてもこれだけの鳥が見られたんだから十分満足ですけどね。
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ドリミネーション2009

ドリミネーション2009

ドリミネーション2009

今年も平和大通りでドリミネーションが開催されました。

イベントとして定着したものの、完全に官主導のため、出し物が去年と同じで萎える部分もあります。

札幌雪祭りみたいに、民間や学校などの参加が必要な時期に来てるのではないでしょうか?


※ケータイからエントリーしたら写真の向きがおかしかったので、修整してます。

赤い嘴

ミヤコドリ

ミヤコドリ

ミヤコドリ(手前はウミネコ)
通称「ニンジン」だそうで・・・

アカハシハジロ

アカハシハジロ

アカハシハジロ♀(手前はホシハジロ♂)
ただでさえ珍鳥だが、雄に比べて雌の記録は極めて少ない。


先月の話で恐縮ですが、雅楽さんたちと一緒に、山口にミヤコドリを探しに行きました。
なかなか見つからないで、あきらめかけたところ、「なぜか遠くで出会う」Iさんに偶然出会い、ミヤコドリポイントまで案内していただきました。(その前に出会ったのは佐賀の大授搦でした)
ウミネコに邪魔されつつも、ずいぶん近くで観察できました。
白と黒のシンプルさが美しい鳥ですが、赤い目は近くで見るとちょっと怖い。

さらに近くの自然公園にアカハシハジロがやってきているとの話も聞けました。
ネット界隈では情報が流れてたみたいですが、私どもはまったく知らず。
偶然やってきて大勝利! といった感じです。
私どもが来たころにはカメラの砲列もひと段落したところで、ゆっくり観察できました。
頭がフワフワで愛らしいカモです。
ハジロ類の中では大型で、目立ちます。
雌はアカハシ度が控えめ。

第14回路面電車まつり

路面電車まつり

友人たちと映画を見る予定で外出したら、路面電車の駅前で「路面電車まつり」なるものが開催されているのを発見。
待ち合わせにはまだまだあることだし、ちょっとのぞいてみることにした。


即売会
こういうイベントには欠かせない、中古部品販売。
入場したときには「鉄」の人たちの人壁で何をやっているのか理解できなかった。
開場から一時間あまりでほとんど売り切れていた。
子供が「舟入」電停の看板を持って歩いていたのが印象的。
線路で作った文鎮とか、犬釘とか買いそうになってしまう・・・。

構内風景
会場の様子。
車両基地に入れるだけでワクワクする。
悪天候にもかかわらず、人が多い。
鉄の人だけでなく、親子連れも相当目立つ。
子供向け企画(塗り絵や写生、クイズや絵本読み聞かせなど)が結構あった。特に遊園地などでよく見かけるミニ電車にはすごい行列が。


それでは、展示してあった電車たちを紹介してゆこう。

1150型
もと神戸市電の車両だった1150型電車。
広島市と姉妹都市提携を結んでいるハノーバー市で走っている電車と同じペイントが施されている。

カープ電車
カープ電車(5100型グリーンムーバーMAX)
中もカープ一色。
最新式の超低床車。

サンフレ電車
サンフレ電車(5000型グリーンムーバー)
中もサンフレッチェ一色。選手の紹介などもされている。

100型
100型車両(大正電車)。
開業当時の車両を再現したもの。出入り口の透かし飾りがいい感じ。

100型内部
100型内部。
木張り、アンティークな電球など、時間が生み出すえもいわれぬ高級感に満ちている。
行き先表示は巻き取り式の手動。

200型
200型車両(ハノーバー電車)。
ほっそりした感じ。
戦前からの生き残り。

椅子
ハノーバー電車の座席。
木製だが、やわらかい座り心地。

ハノーバー車内
ハノーバー電車車内。
電球萌え。
座席の配置が混雑する市内電車向きのデザインではないが、ゆったりしていい感じ。

ハノーバー運転席
ハノーバー電車運転席。
広島の市内電車の運転席は車両ごとに個性的(全国から車両が集まっているのに加え、時代による改良もあるため)。運転手さんの苦労がしのばれる。



電車くん
こういうイベントでは必ずいる着ぐるみ。
「電車くん」という名前だったと思う。
あまりの重量感に圧倒!
係員の人が「電車くん歩きま~す」とかいいながら先導しなければ、まともに歩けない。
中の人は大変です。

以前の路面電車まつりでの動画を発見。
電車くん(YouTubeより)


お土産に選んだのは
絵葉書
正面から見たイラストがかわいい絵葉書3枚。
絶滅した車両や休車になったものもありますが、広島の路面電車の多様性が一目でわかります。
これからも広島の観光の目玉としていろんな車両を走らせていただきたいものです。

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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