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雨の動物園

イカル落鳥
バードストライクで落鳥ホヤホヤのイカル

残念な天気のため、今日の笠岡行きは中止。
しかし、「どっか行きたい症候群」にかかってしまったため、雨の安佐動物公園へ。

雨の動物園は人が少ないので好きです。

行ってみると、偶然にも動物園主催の野鳥観察会が開かれるとのこと。
当然園内の野鳥も見るつもりだったので、渡りに舟と参加しました。
参加者は10名ほどで、鳥見の経験のある方は数名程度でしょうか。

写真は今朝食堂の窓に激突して死亡したイカルです。

1時間程度の間にイカルやシメ、ヤマガラやシロハラ、アオゲラまで出てくれて十分楽しめました。
とはいえ、山の鳥見はやっぱり難しい。
観察された種をすべて見た、あるいは聞いた人は多分一人か二人ぐらいだったんじゃないでしょうか。
カモは偉大です。どんな初心者でも楽しめますから。


もちろん、園内に展示されている動物も十分楽しみました。

ユーラシアカワウソ
ユーラシアカワウソ
愛嬌のある顔立ちは動物園の中でも最も好きなものの一つです。

ウズラとヒメウズラ
大きいのがウズラ。小さいのがヒメウズラ
ヒメウズラは体長10cmちょっと。小さくて可愛い。


お昼ごはんは「クラうどん」なるオリジナルメニューを。
クラうどん
クラうどん+おにぎりセット

クラうどんは動物園の人気者、ツキノワグマのクラウドにあやかった商品です。
クラウドは一時棒を振り回すパフォーマンス(遊び)を披露して、一気にトップスターに上り詰めました。
Youtubeの動画

黒いクマにちなんで麺が黒いです。
棒のかわりにちくわ天が入ってます。

食べた感想は・・・ちょっと麺の腰が弱すぎますかね~。「どん兵衛」みたいな感じです。


午後から子どもが増えて騒がしくなったので退散しました。
前回来たのは昨年の3月でしたが、入れ替わりがあったり、子どもが生まれてたりで、いろいろ楽しめました。
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火星が近いそうですよ

月
写真は火星じゃなくて、月。

1/28に火星が地球に接近したそうなので、早起きして望遠鏡で観察してみました。

ナショナルジオグラフィック 火星が28日に最接近、観察に最適


ま、望遠鏡といっても、火星の地表が観察できる15cm級ではなく、対物77mm接眼9mmの小型望遠鏡ですけど。
(回りくどい言い方ですが、度々登場しているTSN-774です)

8cm弱の望遠鏡でも火星がちゃんと円盤状に見えました。
デジスコにもチャレンジしましたが、さすがに準備なくしては撮れませんでした。

かわりに近くにあった月を。
このぐらいの明るさなら、シャッタースピードが1/150程度はでるので余裕です。
満月に近くてつまらない月ですが。


冬は空気の透明度と絢爛豪華な星座が相まって一年で最高の季節です。
寒さは堪えますが、是非上を向いて歩いてみてはいかがでしょうか。

コバシチドリ

コバシチドリ
コバシチドリ
凛々しい眉と、胸の月の輪が特徴の珍鳥。

昨日のアカハジロもそうですが、情報源秘匿(当然場所も秘密)の鳥見をブログにアップするのは気を遣います。
基本的に日を置いての掲載、場所を匂わせるような記述はしない、背景に手がかりが写らない事に注意してます。
きらら浜のようなオフィシャルな探鳥地や、斐伊川河口のような広大かつ有名な探鳥地ならピンポイントにしないという方法で、ある程度おおっぴらにできるのですが、個人のフィールドでそれはご法度です。

コバシチドリとダイゼン
コバシチドリとダイゼン
サイズの違いが見て取れるかと。

もちろん、「個人のフィールド」といってもその人の私有地ではない、むしろ他の人の土地なわけですが、誰だって「秘密基地」というのは聖域なのです。
特に探鳥地は荒れるは易く護るは難し、ですので。

コバシチドリ
コバシチドリ輪切り風
バードカービングをされる方はこういう写真を大事にされるそうです。
「綺麗な写真」だけでは立体は造形できませんから。

とはいえ、人の口に戸は立たぬ。
コバシチドリを見に行った時も連日大勢の方で賑わったようです(私もその一人ですが)。
やっぱり、「これは秘密だから誰にも言わないでね・・・」という決まり文句は心に棚を作ってくれますし、
なにより、人にものを教えてもらうには何か教えられるものを持っていた方がいいでしょう? 恩を売っておけばこれから先、いろいろお得なわけで。そして、情報の対価として「実はね・・・」となるのです。

とかいいつつ、バードウォッチャーという人種は単に語り好きの人が多いだけの気もします。

苦手な鳥

アカハジロ
アカハジロ(後ろで寝ているのはホシハジロ)
曇で露出がうまく出なかったのですが、頭は緑がかった光沢があります。

アカハジロ
同じくアカハジロ
カモの「ちょっとだけよ」ポーズを撮るのは好き。


目の白い鳥は苦手です。
主にカモ類で見られます(メジロガモやホオジロガモ♀など)が、焦点が定まってない、作り物めいた印象を受けます。
特に鳥の目はまん丸なので、まっすぐ向かってこられたら、ちょっとホラーです。

しかし、なにより白い目が問題なのは、どんなに光が良くても目に光が入らず、写真屋泣かせということです。

若宮神社他

若宮神社
若宮神社

怪我が治るやいなや、遠方の仕事に飛ばされてる私ですが、こういう田舎の仕事は好きです。
のんびりしてるし、鳥も結構出るし。

現在、黒瀬町にきておりますが、昼休みの休憩中に散歩してたら、小さな祠を発見。訪ねてみました。
小さな祠、といっても、御神木がすごい!
大人の背丈もない神社なのに御神木はこんなんです。

若宮神社御神木

立派すぎ! 特に右側。

よく見ると、台座や石碑などは新しいのですが、乗っかってる本殿は古い感じ。
石の方は寄贈が平成10年なのに、木製の部分は少なくとも数十年はたっているでしょう。

どうやら、近くで建設中の高速道路(東広島呉道路)によって移転を余儀なくされたが、拝殿を移設するには費用も土地もない。でも、神様なのでむげにもできない。
よって、本殿だけでも・・・という流れのような気がします。

家に帰って調べてみたところ、東広島呉道路の該当部分(阿賀IC~郷原IC)に着手したのは平成11年。この神社のある場所はそれより北の郷原IC~黒瀬ICですが、かなり郷原に近く、この辺りでトンネル工事が行われていることを考えると、あながち間違いではなさそうです。

おまけ
名前の分からない社
この付近で見つけた名前の分からない社

鳥居についた板に名前が書かれていたはずなのだが、もはや全く読めない。
鳥居の朽ち方が印象的だが、注連縄は新しい。信仰は続いている。
そろそろ鳥居だけでも建て替えてあげたらどうかとも思うのですが。
能動記念碑
この農道に由来するものか、近くの溜池に由来するものか?


さらにおまけ
ねこ
人懐っこいネコ。
このこのおかげで10分以上足止めされました。
昼ごはんのパンを残しておけばよかったです。


地図

より大きな地図で 霜葉庵 を表示

蘇りの湯!?(コネタ)

あなたの生命を
呼び戻す

黒瀬町を通った際、スーパー銭湯の電光掲示板にキラリと光るフレーズが目に入り、止まって見入ってしまいました。

あなたの生命を
呼び戻す
長寿の湯

ちょっ! 死んで生き返るんか?
それ長寿じゃない!

呼び起こすとかそういう表現に出来なかったものか。
なんだか秘密の浴槽で怪しげな魔術儀式が行われているのを想像してしまいました。

他にも

美しい美人肌
(頭痛が痛いですな)

とか

背景画の
富士山を
観ながら
(わざわざ書くことかなぁ・・・
と思いましたが、家に帰って調べてみると、思ったより気合が入っててびっくりしました。)

みたいな感じでなかなかのハイセンスっぷりを披露してくれたのでした。


火曜日の昼間というのに結構流行ってましたよ。

ホームページはコチラ↓
雲母の里
「きら」とかじゃなく、そのまま「うんも」と読むみたいです。
雲母ってキラキラして綺麗ではありますが、子供の頃に金と勘違いして恥ずかしい目にあった経験をお持ちの方も多いはず。
あんまり嬉しい名前じゃないと思うのですが・・・

縮景園探鳥会

縮景園
縮景園
借景を利用した美しい庭園もこのとおり。
景観保護法のない観光都市に禍あれ。


実に数カ月ぶりに探鳥会に参加しました。
市内で移動も楽な縮景園探鳥会。
街の中に残された緑に集う野鳥が見られる場所です。

久々に森の中で鳥を見るので、結構カンが鈍ってましたがシロハラやメジロ、メボソムシクイなどを観察。
鳥見初心者の方には木々の間の鳥はハードルが高く、思ったように見られなくてどこまで楽しんでいただけたか。

とはいえ、園内の池にはカワセミが住み着いており、かなりサービスしてもらいました。

カワセミ
カワセミ

園内は梅はまだまだ。
ロウバイは見頃です。

蝋梅
ロウバイ

労災が出た!

えーと。ようやく労災の休業補償、最初の一ヶ月分が支給されました。

うちの会社は一流のブラック企業ですので、労働基準法を見た目守るために土曜出勤を残業扱いにしてます。
つまり、普通の企業であれば基本給×6+休日出勤が一週間の収入なのですが、これが基本給×5+残業×8時間というクソみたいなことをやってくれているわけです。
給与明細が複雑怪奇なので、最近まで気づきませんでした。はっきりいって入社時に交わした契約と違うんですけど。
この不景気でなければ、とっとと辞めてやるのに。

なんだか分からない「特別支給」というのがついて、ようやくひもじい生活ができるほどの支給額と相成りました。

ちなみに、
仕事ができなかった日の計算が29日ですって(30日じゃないのは控除があるから)。
日曜も働いとるんかい!!
まぁ、支給額は増えますが、滅茶苦茶です。

これで、来月の収入が計算できます。
すでに仕事に復帰したので、来月分はいわゆる「労災成金」です。
(休業補償が入る前の二ヶ月は貯金を削って生活していたことを考えてない)

2月中に念願のカラフトワシ&オオズグロカモメ6泊7日の旅ができるか?
あるいはゴールデンウィークまで我慢するか?

長元坊

夜中に目がさめたので、更新してみる。

チョウゲンボウ♀
チョウゲンボウ♀(と思う。コチョウゲンボウとの識別は難しくて)

昨日エントリーした記事に登場したチョウゲンボウ。
昨日のハヤブサに比べて毛並みは堂々としたものです。

ところで、チョウゲンボウという名前は、数ある鳥の名前の中で、最もインパクトが強いものの一つではないかと思います。
漢字で書くと長元坊。

ヒヨドリだとかハクチョウといったわかりやすいものや、ツバメやスズメなど古語を読みとくと理解できるものとは一線を画す珍妙さです。
何かの伝説や昔話に由来する名前ではないかと勘ぐってしまいますが、由来は諸説あり、不明。

不明なところがまたこの名前の神秘性を高めている気もします。


余談ですが、学名の Falco tinnunculuss は鳴き声に由来すると言われてます。

猛禽の悲哀

ハヤブサ
苛められっ子のハヤブサ

明日から仕事に復帰なので、モラトリアムを堪能すべく、遠征に出てきました。
写真は十二分の成果を得て、最後によった探鳥地で見かけたハヤブサです。

カラスなどにいじめられて尾羽はおろか、風切羽さえボロボロです。

トビがカラスに追いかけられている光景は都市部でも見ることができると思いますが、生態系ピラミッドの頂点にたつ猛禽類は他の生物にとって敵になるため、よく攻撃されます。(以前、セグロセキレイに追われるハヤブサを見たことがあります)
いかに強力な嘴と爪、圧倒的な運動性能を誇るといっても、後ろや頭上から襲いかかられては手の打ちようがありませんし、休む間も与えられません。

強さの象徴ともいえるハヤブサさえ、ご覧の有様です。

ハヤブサとチョウゲンボウ
ハヤブサとチョウゲンボウ

左手のチョウゲンボウは右手のハヤブサ(上の写真のハヤブサです)を2、3回モビングした後、このポジションに陣取りました。
大体、鳥の世界は体の大小よりも、「先に攻撃したものが強い」傾向があります。ツミとかチョウゲンボウといった小型の猛禽は見た目にそぐわず、かなり攻撃的です。

この写真をとった直後、チョウゲンボウは再び舞い上がり、ハヤブサに攻撃を仕掛けました。そして、ハヤブサは一時の休息場所であったこの電柱を追われ、何処かへ去ってゆくのでした。

廿日市周辺探鳥

ズグロカモメ
ズグロカモメ
ユリカモメとの識別点は黒く短い嘴、翼の先が黒白のシマシマになっていること。

さすがに八幡川探鳥会は歩く距離が長すぎるので、パス。
そんなわけで、今日は雅楽さんと一緒に御手洗川へ。

天候は心配でしたが、八幡川探鳥会は降雨率が異常に低いので、その辺を信頼しての出撃。

引き始めの干潟には多くのカモメ、カモが集ってました。
ユリカモメに、オオセグロカモメ、ウミネコ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ・・・
なかにはズグロカモメやアメリカヒドリのような珍鳥も混じってたり、カモやカモメ以外にもハマシギ、シロチドリやカワセミのような鳥まで出ていただき、久々にお腹いっぱいの鳥見。

その後は魚切ダムでオシドリの中にトモエガモが混じっているのを発見し、棚ぼたの勝利。

一冬に一度は見たい水鳥をしっかり堪能できました。

復活の狼煙(太田川で鳥見)

オオセグロカモメ
オオセグロカモメ(左)
右手のセグロカモメとの色の違いに注目。

カモメ
カモメ(右)
左手のセグロカモメとのサイズの違い、足の色の違いに注目。

ようやく松葉杖無しでそこそこ歩けるようになってきましたので、数カ月ぶりの独り鳥見を再開。
埃をかぶっていた望遠鏡は、久々に持つと、重いのなんの。
4キロってこんなに堪えたかなぁ・・・と体力の衰えを実感。

手近でのんびり歩ける場所ということで、太田川の大芝水門周辺を散策。
川の中州にはカモメたちが集まってます。
セグロカモメ、オオセグロカモメ、カモメ、ユリカモメ。本来はウミネコもいるもんですが、彼らは早々に上流に流れて行ったようです。
広島市内でオオセグロカモメ、カモメを見ることが出来る場所は意外と少ないので、カモメ識別の入門としてはこの場所はオススメですよ。羽色の違い、サイズの違い、足の色、嘴といった基本的な識別点をすぐに比較出来ます。

曇り空、河床工事中ということもあって、鳥の姿は控え目でしたが、カワセミも見ることができたし、魚を銜えたカイツブリを間近で見たりと、年初めのリハビリ鳥見としてはまずまずの成果でございました。

近江牛のハンバーグ

近江牛のハンバーグ

正月の話でアレですが、友人宅で近江牛のすじ肉の手作りハンバーグをいただいてきました。
デイリーポータルZの『究極のハンバーグを食べよう』という記事に触発されての行動だそうですが、残念ながらレシピが無く、「こんな感じじゃね?」みたいなノリで楽しみました。

調理の模様はハスターシェフの虹とキリンさんのほうを見てやってください。

なによりもびっくりしたのは、出てくる油の量が半端じゃないことです。あっという間にハンバーグが油の海に沈んでいきます。

油の海
最初にちょっと油を落としただけですよ!

たぶん、お店で作るときは油を落とす工夫がされているのではないかと思います。
(でも、肉汁も落ちてしまったら元も子もないので、そこが腕の見せ所なのでしょう)

味の方はちょっとあぶらっこさがあったものの、肉の旨味が良く出て美味しかったですよ。
沢山は食べられませんが・・・

明けましておめでとうございます

トラツグミ

明けましておめでとうございます。

昨年は、11月の半ばに交通事故で膝の骨を折り、鬱々とした年末を過ごしました。(コウライアイサを見た次の週ですよ!)
先日ギブスが取れ、ゆっくりリハビリを行っておりますが、なかなかしんどいです。
レントゲンには出ない軟骨にも傷がついている可能性もあるようで、そうなると山登りのできない体になってしまうなあ・・・
そうした中、鳥見に連れ出してくださった雅楽さん、度々お声をかけてくださった友人たちには感謝です。

ようやく歩けるようになってきましたので、無理のない範囲で元通りの生活を取り戻してゆこうと思ってます。


初詣は鶴羽根神社に行ってきました。
階段が少ないのと、隣の饒津(にぎつ)神社や東照宮に比べて人が少ないのと、なんといっても名前に鳥の名前が入ってるからです。
おみくじは大吉でした。「病気 次第に良くなる」というのは励みになりますね。
ただ、「旅 時期が悪い」というのにはがっくりですけど。

それでは、今年も、こっそり、だらだら更新をしてゆきます。


ちなみに、写真は干支にちなんでトラツグミです。
ディープなバードウォッチャーさんだったらここぞとばかりに「トラフズク」なんでしょうけど・・・んな鳥見たこと無いわ!
去年は牛にちなんでアマサギでしたが、来年のうさぎはどうするよ?

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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