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コサナエ産卵飛翔

コサナエ雌
コサナエ
この手のトンボは(オニヤンマなどの印象から)大きいと思われがちですが、
辺りを盛んにパトロール飛翔するシオヤトンボ、ヨツボシトンボとほぼ同大。
細身なので更に小さい印象を受けます。


高原にようやく春が訪れたと思ったら、エゾハルゼミが鳴き始め、気分は夏に向かって加速中。
麓では盛りのコサナエですが、標高800メートルの高原ではまだまだ姿を見つけるのに苦労します。

それでもしっかりペアを作ってすでに産卵に入っている個体もいました。

コサナエ属は雌が単独で水辺を訪れ、ホバリングしながら腹部の先の曲がったところに卵塊を作って打空産卵を行います。
卵塊を持った写真も撮ったのですが、日陰と日向を出たり入ったりするので露出に迷い、残念ながらブレブレ。
基本的にストロボを使わないので。
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ウスバシロチョウ

ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ
シロチョウを名乗っていますが、アゲハチョウ科。

麓から遅れること半月ばかり。
ようやく中国山地の高原にもウスバシロチョウが乱舞するようになりました。
トンボやハチの翅の透け方はビニールっぽい質感ですが、
チョウのそれはすりガラスっぽくてえも言われぬ魅力があります。

ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ
肩や腹部は黄色。
別に花粉まみれというわけではない。

だが断る

ホソミオツネントンボ
ホソミオツネントンボ

連結が成立したら本能的に交尾態に移行するのかと思ってましたが、雄がどれだけ引き寄せても雌は体を硬直させたまま。
まるで拒んでいるように見えます。

性能差

iphone5Sのカメラはそつなく綺麗に取れる感じがします。
3SGの頃なんか、国産の携帯がカメラ機能の頂点にあった頃、「撮れればいい」レベルのものでしたから、進化は格段です。

5月4日に現れた環水平アークも露出を簡単に制御して撮れました。
環水平アーク
環水平アーク(iphone5S)

環水平アーク
環水平アーク(DSC-RX100)
5Sに比べてちゃんと虹を分解しています。
空がくすんで見えるのは、カメラをコントラスト-3に設定しているからです。
低コントラストのほうがデジスコでの露出における歩留まりがいい感じがするのです。
撮った写真はRAW現像時に調整する方向で。(今回は比較のためにいじってません)

さすがに現行フラッグシップモデルのコンデジを追い越すには至りません。
まあ、カメラの付いたモバイルPCと同じ価格帯のカメラが負けたら立つ瀬が無いですからねえ。

スマホのカメラも撮影アプリもどんどん進化してゆく中、コンデジの販売環境は厳しさを更に増すでしょうが、デジスコやってる身としてはコンデジにも頑張ってほしいものです。
RX100はDSC-W300の後継者がやっと現れた感じで結構お気に入りです。
(とはいえ、こんなものもあるんですが^^;
しかもこいつ双眼鏡にも対応してやがる)

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ハラアカコブカミキリ

ハラアカコブカミキリ
ハラアカコブカミキリ
2014.05.18北広島町

鳥を見るために上を見上げていたら、アスファルトに同化したこいつを踏み潰すところでした。
初めて見るカミキリムシだったので証拠写真を一枚。

で、調べてみたところ、ハラアカコブカミキリという。
文字通り腹部に目立つ赤い斑があり、背中には2つの大きな黒いコブ。
実際にはこのコブ、長い毛が密生しているものだそうで。
ほくろに毛が生えるみたいな?

対馬地方に生息していたものが、クヌギ材に紛れて九州に上陸。
40年かけて中国地方にまで広がってきたらしいです。
国境という人の作った境を超えているわけではないですが、立派に外来種と言えそうです。

ハラアカコブカミキリはシイタケ原木の重要な害虫として各地で駆除の対策が取られている嫌われ者です。
シイタケが健康食品としての側面が強いため、殺虫剤を使う方法が取りにくいのも問題のようです。

ヒメクロサナエ羽化

高原で食事中、テラスの外に目をやると、木の枝に何やらキラキラ光るものが。
ビニールか何かだと思っていたら、サナエトンボの羽化直後の個体でした。
(正確には羽化して一旦高いところに避難したところ)

ヒメクロサナエ
ヒメクロサナエ
まだ縁紋が白く、体色も淡い。

慌てて車にカメラを取りに戻って撮っていると、別の個体も発見。

ヒメクロサナエ
ヒメクロサナエ
どちらの個体も雌。
そういえばヒメクロサナエは雌にしか出会ったことないです。

さて同定してみるか、という段になって困ったことに。
ヒロシマサナエかヒメクロサナエか。
どちらも高い位置にいたので翅胸前面の模様が撮れなかったのが敗因です。
家に帰って写真をPCに取り込み、数種の図鑑と照らしあわせるまで悶々。
ようやくヒメクロサナエっぽいことを確認。
やはりサナエトンボは難しいです。

チゴユリ他

先日は鳥だけでなく(普通種ばかりですが)花も愛でてきました。

チゴユリ
チゴユリ
別段珍しい花ではありませんが、小さな花を山で見かけるとちょっと嬉しくなります。

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ
ようやく顔を出してきました。これが開花する頃にはセミが鳴き始め、夏鳥の観察が難しくなってきます。

イカリソウ
イカリソウ
寒冷な土地ですが、さすがに花期も盛りを過ぎてきました。

夏鳥づくし

今日は北の山で夏鳥目当ての早朝観察会。
朝3時に家を出て、5時に集合。
なかなかハードなスケジュールですが、『ポケットから鳥を出す』先生の担当なので参加しないわけにはいかない。

集合場所でホトトギスの初鳴きを聞きながら、ミソサザイにも注目。

ミソサザイ
ミソサザイ

開始した直後に、ここではあまり見られないサメビタキ。

サメビタキ
サメビタキ

コルリやアカショウビン、クロツグミはさすがに声だけだったけど、キビタキは随分サービスしてくれました。

キビタキ
キビタキ

その他オオルリ、クロジ、枝の上のオシドリ(!)など26種を観察。

オオルリ
オオルリ

アフター探鳥会ではサンコウチョウやサンショウクイ、ブッポウソウまで見られ、この周囲で見らっる夏鳥のほとんどを一日で網羅してしまいました。
後はトラツグミ、カッコウ、ジュウイチぐらいかなあ。

ブッポウソウ
ブッポウソウ

天気もよく、最高の一日でした。

GW明けトンボ紀行 その5

その4より

トンボ以外のあれこれ。
四万十トンボ王国

アシナガバチ
キアシナガバチがシジミ科の幼虫を捕獲
この後スプラッタショー

スミナガシ
スミナガシ
初めてみました。気品あるチョウです

ゾウムシ
マルバウツギとゾウムシの一種

花
名前がわかりません

花と実
やはり名前がわかりません


岡山県自然保護センター

カラスアゲハ
カラスアゲハ

ニワハンミョウ
ニワハンミョウ

ルリタテハとサトキマダラヒカゲ
ルリタテハとサトキマダラヒカゲ
ルリタテハの翅は破れてるわけではなく、デフォルトでこんな感じ

シタバガ属の幼虫
シタバガ属の幼虫
ベニシタバっぽい

タンチョウ
タンチョウ
ここではタンチョウの繁殖活動を行っています

GW明けトンボ紀行 その4

その3より

その他岡山県自然保護センターで出会ったトンボ

アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ橙色翅型(と思われる)
センターのHPでは「カワトンボ」と慎重な表記がされてますが、多分アサヒナカワトンボじゃないでしょうか。

シオヤトンボ雌
シオヤトンボ雌
産卵飛翔中

トラフトンボ
トラフトンボ
ここでもやっぱりトラフトンボ。
逆光は難しいです。

クロスジギンヤンマ
クロスジギンヤンマ
ヤンマの中で最も早く出現する。
ホバリングしないので横移動するときに流すようにして撮ってます。

フタスジサナエ交尾
フタスジサナエ交尾
フタスジサナエの交尾に立ち会うことが出来ました。

フタスジサナエ交尾
フタスジサナエ交尾終了
交尾の終了はまず雌が産卵管を離し、
雄が連結を解きます。
その後、雄はさっさと飛び立ってしまいますが、雌は交尾終了の姿勢のままぐったり。

フタスジサナエ雌
フタスジサナエ雌
しばらくしてから姿勢を戻しますが、なかなか移動しません。
帰りの時間が迫っていたため、産卵に立ち会えないのは残念でした。

最後に、3日間で見たトンボ以外の被写体を。
(その5に続く)

GW明けトンボ紀行 その3(コサナエ属編)

その2から

GW明けのトンボ行脚。
最終日の3日目は四国を離れ、岡山県自然保護センターに。
ここはタベサナエ、オグマサナエ、フタスジサナエが一度に見られるコサナエ属識別養成施設なのです。
(コサナエとフタスジサナエの生息地はかぶらない傾向があるので、フルコンプは難しい)

コサナエ属4種の識別はまずコサナエ属であることを識別しなきゃならんので、なかなかのハードモードです。

ではまずはここでの一番の目的、オグマサナエから。

オグマサナエ
オグマサナエ
おしりの先から出てるのは糞です。
・胸の黒条は一本
・肩の黒条に黄色の部分(前肩条)が目立つ
・腹部の先端の白い部分(上付属器)の上部に突起がある

次にややこしいタベサナエ。

タベサナエ
タベサナエ
・胸の黒条は一本
・前肩条はない
・上付属器に突起がある
・下部に見える副性器が同属の他種より大きい
・腹部の先の方は黒っぽい傾向がある
・第10節(上付属器の一つ前)は同属の他種より寸詰まり

参考画像でコサナエ

コサナエ
コサナエ(2012.7.22北広島町)
・胸の黒条は一本
・前肩条はちょっとだけあるのが普通だが、この例のようにないやつもおり、あてにならない
・上付属器の突起はない(か痕跡程度)

で、フタスジサナエ

フタスジサナエ
フタスジサナエ
・胸の黒条は二本
・前肩条がある
・上付属器の突起はない

つまりコサナエ属のチェックポイントは
腹の先、胸、肩。この3箇所のうち2箇所を押さえなければならないのです。
正対されると上付属器が見えず(オグマ・タベグループとフタスジ・コグループ)、
羽を下げられると乱反射で胸の黒条が見えず(フタスジかそうでないか)、
後ろを向かれると前肩条が見えず(タベかフタスジ・オグマ(・コ)グループ)。


今回の記事を書くにあたり、以下を参考にしました。
日本のトンボ (ネイチャーガイド)日本のトンボ (ネイチャーガイド)
(2012/06/29)
尾園 暁、川島 逸郎 他

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近畿のトンボ図鑑近畿のトンボ図鑑
(2009/07)
山本 哲央、宮崎 俊行 他

商品詳細を見る


中国・四国のトンボ図鑑中国・四国のトンボ図鑑
(2008/07)
杉村 光俊

商品詳細を見る

インターネットトンボ図鑑 コサナエ属の見分け/webサイト

その4に続く

GW明けトンボ紀行 その2

その1から

2日目も四万十トンボ王国にとどまっての観察。
生憎の曇り空なので飛翔よりもイトトンボ類をメインに観察。

でも、チャンスが有れば狙ってみる。
トラフトンボ
トラフトンボ

アジアイトトンボ
アジアイトトンボ
やわらかな空色の繊細なイトトンボ。モートンと並んで好きなトンボの一つです。

セスジイトトンボ
セスジイトトンボ
近くを虫が通るとさっと飛び立って捕獲。綺麗に元の位置に戻って捕食。
省エネなトンボです。

コフキヒメイトトンボ未熟雄
コフキヒメイトトンボ未成熟雄
前回見た時はお盆で、ほぼ成熟個体ばかりだったので、コフキヒメ未成熟個体も狙いの一つでした。
未成熟期はモートンイトトンボに似てますね。
(眼後紋の形や下付属器の形状が異る)

コフキヒメイトトンボ未熟雌
コフキヒメイトトンボ未成熟雌
学名はAgriocnemis femina
feminaはラテン語で女性を意味します。
成熟すると白く粉を吹くところから、化粧する女性に見立てられたのではないでしょうか。

コフキヒメイトトンボ
コフキヒメイトトンボ未成熟雄
寄っても動かない被写体なので寄れるだけ寄らせていただきました。
これ以上被写界深度が浅くなると私の腕では三脚+マクロスライダーが必要です。
中腰の無茶な姿勢というのもありますが。

夕方トンボ王国をたち、高松市に向かいます。暗い山道を通っての四国縦断+横断はかなりハードでした。
3日目は岡山県自然保護センターでオグマサナエを狙います。

その3に続く

青系の日

今日は青い鳥づくしでした。

コルリ
コルリ

ゴジュウカラ
ゴジュウカラ求愛給餌

しかしあの距離でこれだと300mmズームじゃ物足りなくなってきますが・・・
単焦点にせよ長焦点にせよ先立つものが。

GW明けトンボ紀行 その1

世間ではGW明けの5/7から3日かけて四万十(高知)と和気(岡山)にトンボを求めてきました。

始発のフェリーで四国に上陸、昼過ぎに四万十トンボ王国に到着。
素晴らしい天気で春のトンボの祭典真っ盛り。

ヨツボシトンボ
ヨツボシトンボ
蓮池に君臨する。
縄張り意識が強くて他のトンボを撮る際に障害に。

シオヤトンボ
シオヤトンボ
シオカラトンボに比べて寸胴気味。

タベサナエ
タベサナエ
コサナエ属4種の識別は泣けるけど、ここはタベ一種なので安心。

そして、春トンボの王者といえばこのトンボでしょう。
(池部門。渓流にはあのお方がおられるので)
トラフトンボ
トラフトンボ
精悍な虎斑に美しいグリーンの複眼。
今日ここに来た最大の目的でもあります。
3年前にここを訪れた際、D60では飛翔に全く歯が立たなかったので、D7000に機種変更。
MFもサラサヤンマやオオルリボシヤンマで修行してのリベンジです。

トラフトンボ
トラフトンボ
方向転換中は上面が撮れるけどピントが難しいです。

ちなみに同じ場所を飛ぶ、紛らわしいヨツボシトンボの飛翔はこんな感じ。
ヨツボシトンボ
ヨツボシトンボ
羽のテカリにフォーカスしたら目が外れちゃいました。

残念ながら独特な雌の産卵シーンには出会えませんでしたが、休息に立ち会うことが出来ました。
トラフトンボ
トラフトンボ休息

しかし、賑やかな闖入者に追い払われ。
エナガ
エナガ

その他。もう夏のトンボも出てきてます。
地元とだいぶ気候が違うので変な気分になりますね。

ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ
夏のトンボの代表格。もう成熟個体が。

ハラビロトンボ未熟
ハラビロトンボ未熟

ハラビロトンボ
ハラビロトンボ

クロイトトンボ
クロイトトンボ

オオイトトンボ
オオイトトンボ

モノサシトンボ
モノサシトンボ未熟気味
白は膨張色なので、一瞬、グンバイトンボ?とか思う時があります。

この日はニュー民宿中村に宿をとり、もう一日高知を楽しむ。

その2へ続く

虎穴に入らずんば

雨が朝のうちにあがったので、ごろ寝の予定を変更して蓮田へ。
しかしこの日は蓮田付近で鉄の鳥見たさに20万人以上が訪れる大きなイベントがあるため、渋滞が一番の懸念。

まあ、バイクだし、なんとかなるだろ。
と覚悟を決めてたのですが、全く渋滞なく到着。

到着して早速、セイタカシギのお出迎え。
一羽だけの寂しい登場ですが。

セイタカシギ
セイタカシギ

続いてはアオアシシギとコアオアシシギ。
識別が悩ましい2種が同時に出てくれます。

アオアシシギ
アオアシシギ

コアオアシシギ
コアオアシシギ

識別点が分かりますかな?

アオアシシギとコアオアシシギ
アオアシシギとコアオアシシギ

しかし、その後はどうも不調。
クイナが現れるものの、すぐに隠れてしまうし、アマサギも全く近寄らせてくれません。
しょうがないので、何故か地面に集合してるツバメで飛びものの練習をさせていただきました。

ツバメ
尾羽の白い帯は目立つ

ツバメ
上の方にいるのはアカハラツバメ・・・ではなくアカハラツバメっぽいツバメ。
ハイブリットなのか個体差なのか?

ツバメ
ピントはさすがに甘いけど、縮小すると意外と見れる?

渋滞に巻き込まれる前に帰ろうかと思ったところ、
タカブシギが一羽で登場。
タカブシギやウズラシギといった例年の常連まで姿を見せなかったので、一羽でも会えて嬉しい。

タカブシギ
タカブシギ

原因は不明ですが、ここ数年の蓮田はどうも不調です。今年も芳しくないようです。

松永湾探鳥会

ハマシギ、ダイゼン
ダイゼンとハマシギ

今日は福山の松永湾探鳥会へ行ってきました。
広島でのシギチ観察は逆光気味になることが多いですが、プロミナーTSN774はそんな状況でもなかなか頑張ってくれます。
30倍でも結構遠方まで解像してくれるのはありがたいです。
新製品の20-60ズームはどうなんでしょうね?
お高いのでしばらく手が出せませんが。

松永湾の干潟をあっちに行ったり、こっちに行ったり。
ハマシギ、ダイゼン、トウネン、チュウシャクシギ、キアシシギ、ソリハシシギ
アオアシシギ、ムナグロ、オオソリハシシギを確認。

こんなのもでたり。

野犬
野犬
今時珍しい。

こんなのもでたり。

環水平アーク(RX100)
環水平アーク
っていうらしいですよ。
探鳥会の時には「彩雲」と呼ばれていましたが、こちらが正式な現象のようです。
シギよりも熱心に観察されてたり(^^;

なんかこの現象、日本各地で観察されたみたいです。
松永湾では10:35頃から11:05すぎまで数度にわたり現れました。

山椒とサザエの記事(ダジャレ風味)

今日は雅楽さんたちと北の山へ。

来たばかりのキビタキたちは縄張り争いに勤しみ、麓の方ではアカショウビンも聞こえてきます。

そんな中でここ数年山をにぎわすニューヒーローがまたまたやってくれます。

サンショウクイ
サンショウクイ

サンショウクイの夫婦が随分近距離に現れてくれました。
ただ、昔からサンショウクイを撮るときには何か呪いがかかっているのでしょうか。
元から下手なのに更に変な目にあいます。

いつの間にかカメラのモードがマニュアルになっててSS1/6400の超低露出写真の連発。
途中で気づいたこの一枚が上。
飛翔をとってる時もAFが連写中に狂って肝心のがピンぼけとか。
なんとか虫をフライングキャッチしたのがぎりぎり残ってました。これが下。

サンショウクイ
サンショウクイ
くちばしの先についてるゴミみたいなのが虫。
前のショットでは空中に浮かぶゴミのようなものに飛び込むサンショウクイが写っているのに・・・
しかも翼をひろげて・・・

気分をとりなおして、ソングポストで気分良くさえずるミソサザイをデジスコで。
暗いのでRX100の高感度特性を活かす時と考え、ISO1600で撮ってみました。

ミソサザイ
ミソサザイ
合成焦点距離1300mm。トリミングしたうえ、幅1600pxに縮小かけてます。
ノイズはRAW現像時に補正してます。
カラーノイズはさすがに出て、細部が少々潰れてますが、私の中では実用に耐えるレベルだと思います。
ちなみに同時に保存するjpegは最初からノイズリダクションされてて、結構見えるレベル。
RAW現像ソフトの塩梅に慣れたらもっとノイズ低減できそうな感触もあります。

ミソサザイ
ミソサザイ
合成焦点距離1800mm。上の写真と同様の処理。
この感度なら曇天の森でもSS1/160(先の1300mmならSS1/450)出ますので、このように動いてくれなければ(汗)、長焦点距離でも活躍できそうです。

ちなみにこの日は寒く、風も強かったので昼前に山を降り、田園地帯などを探索。
嫁さんがいるので強気なキジなどを観察。

キジ雄
キジ雄

キジ夫婦
キジ夫婦

最初のトンボは去年のトンボ

今年最初のトンボはムカシトンボにしようと、意気揚々と渓流に向かいましたが、ハズレ。

しょうがないので、湿原に行ってきました。
そこで出会った今年最初のトンボは、「去年のトンボ」。
微妙に冴えない一日です。
暖かくなってきたからか、越冬個体がここぞとばかりに産卵しまくってました。

ホソミオツネントンボ連結産卵
ホソミオツネントンボ
連結産卵。
雌褐色型。

ホソミオツネントンボ単独産卵
ホソミオツネントンボ
単独産卵。
雌水色型。

久々のマクロレンズが楽しくて。

ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
すでにオス段階。

カンムリタケ
カンムリタケ
黄色の部分、ピント合わせづらい。

プロフィール

紅葉修

Author:紅葉修
もみじおさむと読みます。
趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
観察は広島市中心。
ツイッター @volitare1

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