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饒津(にぎつ)神社

にぎつ神社の提灯
いたるところに浅野家の家紋

二葉の里歴史の散歩道、ようやく折り返し点の7番目は饒津(にぎつ)神社。
はっきりいって、読めません(汗

広島城の鬼門に1835年に造営された、浅野家の浅野家による浅野家のための神社です。
当然、祭神は浅野長政、他数名の浅野家当主です。

縁もゆかりもない人には本来関係なさそうなんですが、まあまあの人気神社でして、初詣の時期には臨時駐車場も設けられます。

にぎつ神社
ただならぬ奥行き。
牛田方面から来た人は、なかなか入り口にたどり着けない。
大きく回りこんで、南から入る(地図参照)

にぎつ狛犬(右)
にぎつ狛犬(左)
ここの狛犬は独特の雰囲気があって非常に好き。
左の狛犬の右後ろ足が浮いてるところもまた、いい。


向唐門
向唐門
唐門は武家を祀る神社の正門。もちろん東照宮(家康)などにも見られる。

この向唐門は平成になって復元されたものですが、唐門としては全国2位の大きさを誇ります。
浅野家は外様大名ですが、徳川家と深い姻戚にあり、大きな権勢を持っていたことが窺えます。


手水娘
時代がかった服で礼儀正しく手水を受けるお嬢さん。
塩屋神社などでも見かけたので、かなりの神社通と見た。


にぎつ神社
拝殿

浅野家の神社ですから、浅野家にまつわる人々のお墓や石碑などもあります。
藩医や学者などのものもあり、あちこち見てるだけで広島藩のカルト知識がついてきます。


被爆直後のようす
また、この神社も例にたがわず、原爆で焼失しており、石灯籠や手水鉢などに原爆の爪あとを認めることが出来ます。


最後に、ここは「二葉山麓七福神めぐり」という新しい散策スポットの始点(あるいは終点)になってます。七福神めぐりはほぼそのまま歴史の散歩道にかぶっているので、一緒にめぐってはどうでしょうか。
しかし、饒津神社で恵比須、東照宮が福禄寿・・・って、違和感無視しまくりのイベント的設置ですな。
初詣の時期に限り、七福神めぐりでイベントが開かれてたみたいです。
来年はぜひ行ってみたいと思います。

恵比須
恵比須天
案内板には「釣り上げし 魚を宝と 抱きしめて 笑う恵比寿の 神の御威徳」と。
正面向いた魚がコワイ!

地図

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[日記・コラム・つぶやき]“饒津”という難読地名

広島市内でも広島市東区はあまり散策していないので、出かけることにしました。 猿猴川に出て、大正橋近くの堤防 対岸を望んだ後と横に気付かなかった石像がありました。 猿猴川の猿猴?(えんこう) 堤防沿いを歩いて猿猴橋を渡り 広島駅前地下通路広場を通ると 広島交通 広島

  • 週刊水曜日[Hatena::Diary]
  • 2009.04.19 20:34

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趣味は鳥見、トンボ見、寺社巡り、ラテン語、ゲームなど。
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